「メガネ屋には眼の悪い人しか行っちゃいけない…。」

そう思ってる方いませんか？

当店には眼がいい人が使うべき専用レンズ、Kodakから登場した「度無しの方」専用レンズがあります！！

 

今日ご紹介するのは｢DRIVE｣レンズです。

 

 

このレンズはドライブ（運転）を快適にするレンズです。

 

・人間の眼が眩しく感じやすい部分の光をレンズが吸収し、それにより眩しい光を除去します。

・他の波長の光を透過することで視界を明るく保ちます。

 

｢眩しさを抑えるならサングラスでいいのでは？｣と思いますよね。

確かにサングラスレンズでも眩しさを抑えますが、同時に視界を暗くしてしまうので暗いトンネル内や、夜間運転時には使用できません(+_+)

 

 

しかしKodakのDRIVE LENSはブルー系の色見で濃度23％、夜間の運転にも適合した【夜でもかけれるサングラス】なんです(^^)

 

※画像写真はイメージです。

 

Kodak DRIVE LENS の特徴

◆眩しさを遮り且つ明るい視界を確保する万能なレンズです。

◆ブルー系カラーのレンズです。

◆夜間運転適合レンズです。

 

最近当店でも｢夜間運転時の対向車のライトが眩しい｣というご相談をよく受けますが、そういった方にオススメするレンズです。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

「メガネ屋には眼の悪い人しか行っちゃいけない…。」

そう思ってる方いませんか？

当店には眼がいい人が使うべき専用レンズ、Kodakから登場した「度無しの方」専用レンズがあります！！

 

今日ご紹介するのは｢CHOKOU（調光）｣レンズです。

 

 

調光レンズは、太陽光など紫外線に応じてカラーが変化するレンズです。

 

・紫外線量の高い屋外では変色してサングラスに。

・紫外線量の低い屋内では退色して透明なレンズに変化します。

 

 

まずこちら。室内にて撮影した調光レンズです。

紫外線を浴びることによって上がグレー、下がブラウンに変色します。

 

 

レンズの半分を紙で覆って外に出てみましょう。紫外線を浴びて直ぐに変色し始めました！

 

約3分ほどでココまで変色しました。変色前と変色後の差が良くわかりますね(^^)

 

 

紫外線を浴びない屋内に置いておくと…

 

少しずつ退色しクリアに戻ります。

 

Kodak Photochromic（調光）LENS の特徴

◆紫外線の吸収に応じ屋外ではメガネレンズに色が付き、屋内ではクリアレンズと同等なレンズに変わります。

◆カラーはグレーとブラウンの2色から選べます。

 

「メガネとサングラス2本持つのが面倒だな…」という方や屋外に出るたびにサングラスに掛け替えるのを煩わしく感じる方は便利だと思っていただけるレンズです。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

「メガネ屋には眼の悪い人しか行っちゃいけない…。」

そう思ってる方いませんか？

当店には眼がいい人が使うべき専用レンズ、Kodakから登場した「度無しの方」専用レンズがあります！！

 

今日ご紹介するのは｢HENKOU（偏光）｣レンズです。

 

偏光レンズとは眩しさ・ギラつきを抑えクリアな視界をキープする、レンズの間にブラインドカーテンの役割を果たすフィルムを挟んだレンズです。

 

「眩しさ・ギラつきを抑えるって具体的にどういうこと(･_･?)」と思われた方、次の画像をよく見て下さい。

 

 

ドライブ中のフロントガラスだと思って下さい。

ドリンクホルダーに挿してある缶がガラスに写りこんでいますね。

 

 

偏光レンズを通して見てみましょう。

写りこんでいた缶が消えてすっきりクリアな視界になりました！

コレが「ギラつきを抑える」という効果です。

レンズにカラーが付いているので太陽光の眩しさもカット出来ますよ。

 

POLAR CHARLES（チャールズ）：グレーベース

 

POLAR JOHN（ジョン）：グリーンベース

 

POLAR GEORGE（ジョージ）：ブラウンベース

 

POLAR WILLIAMN（ウィリアム）：ブルーベース

 

以上4色から選べます。

レンズのカラーは写真ではどうしても正確に表現できません。是非店頭にて現物を見てご確認ください。

 

Kodak HENKOU LENS の特徴

◆レンズの表面はハードコート、裏面はマルチコート（BCAR）により、サングラス本来の色調を引き立たせる特殊コーティングを標準仕様としています。

 

この偏光レンズによるギラつきを抑える効果は一度体感して頂きたいです。きっと驚きますよ(^^)

運転時以外にも、釣りや屋外でのスポーツをされる方にもオススメのレンズです。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

「メガネ屋には眼の悪い人しか行っちゃいけない…。」

そう思ってる方いませんか？

当店には眼がいい人が使うべき専用レンズ、Kodakから登場した「度なしの方」専用レンズがあります！！

 

今日ご紹介するのは皆さん一度は聞いたことのあるレンズ「BLUE CUT」です。

 

パソコン・スマホを頻繁に使う方にオススメ！

 

太陽や照明器具、テレビなどの画面からは青、黄、赤など様々な光が放射されていて、なかでも波長の短い青色光(380nm~500nmの短波長光)は他の色に比べて強いエネルギーをもっています。

とりわけパソコンや携帯電話などの画面からは比較的強い青色光がでていると言われており、実際に青く見えなくても目から強い青色光を入れている可能性があります。

それが体に影響して眼精疲労や体内時計の狂いなどが起きる場合があります。

 

この強いエネルギーも持つ青色光=ブルーライトをカットするのが｢BLUE CUT｣レンズ！

 

 

Kodak Blue Cut LENS の特徴

◆ブルーライトをカット。

◆画面の眩しさ、チラつきを軽減。

◆コントラストを向上し、くっきりとした視界を確保します。

 

左がBLUE CUTレンズ。右がノーマルレンズ。

BLUE CUTレンズはレンズの反射光が青いのが特徴です。

 

ブルーライトを一定量カットし、眼をケアしましょう(^O^)／

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

今日ご紹介するのは「サングラス」です。

 

この時期、特に活躍するサングラス。

ちなみにサングラスとは日差しや強い光による眩しさの軽減、また目に大量の紫外線を浴びることで発症する白内障等の眼病予防の為に、目を保護する意味でかける『色付きメガネ』のことを指します。

 

そう『色付きメガネ』なんです！

 

 

という事で、今回は以前紹介したprodesign：denmark(ﾌﾟﾛﾃﾞｻﾞｲﾝﾃﾞﾝﾏｰｸ)のメガネフレーム3120に色付きレンズを入れてサングラス仕様にしたいと思います！(o^∇^o)ﾉ

 

まずはレンズカラーの選択です。候補はこの二色。

 

まずはグレーベースのグラデーション。スタンダードに使いやすいカラーですね。

 

ちょっと個性的に攻めるならこのブラウングリーンのグラデーション。

フレームがグリーン系なのでレンズにも少しグリーンを入れて楽しみたい♫

 

しかし今回は、やはりどんな方にも使いやすいグレーベースのグラデーションを選択しました。

 

ちなみに実際カラーレンズを選んで頂く際には、色々な種類をご用意することが出来ます。また使い方、サングラスをかけるシーンによってオススメのカラーなどが有りますので気軽にご相談下さいね。

 

サングラス仕様になったメガネがコチラです。

今回はグラデーションカラーの薄い部分を少なめに。眩しさをしっかり低減するサングラスにしてみました。

メタルフレームのサングラス、カッコイイですね(*^▽^*)

 

もちろん『度入り』のカラーレンズも作れます。

 

メガネフレームでもカラーレンズ選択すればサングラスになるので、選べるフレームデザインの種類がグッと広がり楽しくなりますね♫

 

女性は特にお肌のシミ対策・美容の為にも（目から受ける紫外線の刺激で体内にメラニンが発生→シミに!！）是非サングラスをかけることをオススメします。

スタッフ(ロωロ)ゞ