本日ご紹介するのは「noeGo(ノーエゴ)」のモデルです。

見た目のインパクトで楽しませてくれるnoeGo、今回のモデルもいいですよー。

 

col.097　レッド×ローズゴールド

レンズサイズがやや大きめの多角形フレーム。

 

右レンズ。

 

左レンズ。

左右非対称にローズゴールドの塗装がなされています。

メガネって基本左右対称な作りのアイテムです。

それを敢えて非対称に、イレギュラーな演出に目が惹かれてしまいますね。

 

フロントのインパクトに対してテンプル、サイドビューはスッキリ。

メリハリ利かせていきますよ♪

 

テンプルエンドにもワンポイント。

さり気無いところも手を抜かない演出。

 

ご自身を何かアイコン化するとき等には、思い切ってこれくらいインパクトのあるメガネを掛けることをオススメします。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

 

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2月23日(日)スタッフは、東京上野から岐阜を全国に発信するアンテナショップ

『岐阜ホール』に出張します。

◆岐阜ホールHPはコチラから→★

 

 

岐阜ホールは普段カフェとしてオープンしています。

また”岐阜”をテーマとしたトークショーやワークショップも開催されています。

今回はレンタルスペースをお借りして、岐阜県関市の刃物メーカー林刃物株式会社さん、そして鉄家具や雑貨販売を行っているテツクリテさんと共に出張イベントを開催することになりました。

◆林刃物株式会社HPはコチラから→★

◆テツクリテHPはコチラから→★

 

眼鏡屋の当店は岐阜県産メガネ「ENALLOID(エナロイド)」のPRと販売を行っていきます。

国産メガネといえば鯖江というのは有名ですが、実は岐阜県でも作っているという事は余り知られていません。

この機会にガンガンPRしたいと思います。

 

『関三姉妹の出張岐阜ホール』一般入場は午後12時から午後4時まで。

入場無料です。

 

岐阜県産の雑貨や食品、本なども販売されています。

東京にいながら岐阜を楽しめる岐阜ホールにぜひお立ち寄りくださいね。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

 

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本日ご紹介するのは「EVE un BLUE(イヴアンブルー)」のモデルです。

今回のモデルで秋の新作は全てとなります。ではご覧ください。

 

col.55-44　ハバナ×IPブロンズシャーリング

人気モデル”TALON-003”のリニューアルモデル(過去記事はコチラから→★)

ブリッジを細めのメタルにしてスッキリとしたデザインになっています。

落ち着いたブラウンのデミ柄は年齢性別問わず上品にかけられます。

また程よいレンズの縦幅、オーバル系のレンズシェイプは普遍的なデザインでありかける方、場所を選びません。

 

細身のテンプルは横顔をスッキリ見せてくれます。

テンプルエンドのロゴマークもオシャレ。

 

col.1-14　ブラック×ホワイトゴールド

 

col.101-45　ダークデミ-レッドⅡ×IPダークブラウンシャーリング

 

どれもスマートに楽しめるモデル。

長く愛用される1本になれると思います。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

 

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本日ご紹介するのは「EVE un BLUE(イヴアンブルー)」のモデルです。

 

col.101-45IP　ダークデミ-レッドⅡ×IPダークブラウンシャーリング

プラスチック素材とメタル素材両方を使用したコンビボストン。

気持ちバタフライっぽいニュアンスも感じますね。

 

上リム部分がブラウンのデミ柄。下リム部分がレッド。

かけた時、このレッドの部分が肌にのってお化粧のチークの様に血色感がUPします。

フレームサイド、テンプルとの繋ぎパーツのヨロイは1stコレクションで人気だったものを採用。

 

テンプルも落ち着いた瀟洒なデザイン。

シックな雰囲気ですね。

 

鼻のかかり具合の調整がしやすいクリングスタイプ。チタン製の鼻パットも上品。

 

col.016-32　ダークデミ-アンティークゴールド

こちらも落ち着いたハンサムカラー。男女ともに楽しみやすいですね。

 

以上2色です。

オンオフ共に使えるデザインです。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

 

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本日ご紹介するのは「PARASITE(パラサイト)」のモデルです。

このモデルは昨年秋に開催されたiOFT国際メガネ展の『日本メガネ大賞2020』受賞作品なんですよ。

では早速ご覧ください！

 

col.025　ブラック×ゴールド

3Dプリントの技術を応用したフレーム。

フロントリムは3Dプリンタで作られたポリアミドのパウダー製。

アセテートよりも軽量で自由なデザインが可能な素材。

また異素材のステンレスフレームとの融合によって、荒々しさと上品さが調和されたモデルです。

 

まず見た目のインパクトが強い！他の追随を許さぬ個性の塊。

多角形のレンズシェイプにツーブリッジ。

 

そしてゴーグルの様なフード型のパーツ。この見た目のボリューム感とは反比例した軽さ。

これら全てがポリアミドだから実現できた造りと良さなんですね。

 

フロントデザインとは真逆のスッキリとしたテンプル。ギャップ感も見ていて楽しい。

 

グラデーションレンズや調光レンズを入れると更にフレームが活きると思います。

攻めの一本としていかがでしょうか？

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

 

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