本日ご紹介するのは「Lafont (ラフォン)」のモデルです。

パリの老舗ブランドLafontが誇るリエディションシリーズは、ブランドの歴史に敬意を表しながらも、現代的な感性を融合させたコレクションです。

 

col.3225E　クリアブルー×カーキガンメタ

クラシカルなパント型をベースにしつつ、立体感のあるフロント構造と洗練されたディテールが特徴的なフレーム。

 

 

透明感のあるブルーのアセテート生地に、緑っぽさのあるメタル枠が張り合わさったコンビネーションフレームは、フレンチシックの王道ともいえる上品さを漂わせています。

鼻元のキーホールブリッジがクラシックな雰囲気を演出しながら、顔立ちに柔らかな印象を与えてくれるのもポイント。

 

智元のメタルパーツが程よいアクセントとなり、横顔にも個性を与えれくれます。

フロントに比べ華奢な印象のテンプルが、ギャップ的な魅せ方をしてくれるのも楽しいですね。

 

col.1057　ダークパープルブラウンマーブル×ブルー

 

以上２本入荷しました。

やや太めのリムと立体的な構造が、お顔にしっかりとした印象を与えてくれるフレームです。

 

本日ご紹介するのは「Lafont(ラフォン)」のモデルです。

今回は春夏ファッションに合わせたくなるクリア系華やかカラーなフレームです。

 

col.2063　クリアグリーン×クリアピンク×マルチデミ

スクエアとキャットアイをミックスさせたような、絶妙な丸みを帯びたフロントラインが顔立ちを引き立てつつも柔らかな印象を与えてくれます。

フレームカラーは中央から下部にかけて淡いピンクからグリーンへのグラデーションに。

ブロウ部分はマルチカラーのべっ甲柄で独特のカラーリング。

 

アップで見ても大胆な色使い。そしてフォルムとのバランスが絶妙。

多色使いでありながら決して騒がしくなく、むしろ上品にまとまっています。

 

フロント上部にはカッティングラインが施され立体感をプラス。

 

フロント、テンプル共にプラスチックで出来ていますが基本的透け感のあるカラーなので軽やかな印象に。

 

col.4071　クリアダークブルー×クリアブラウン

 

こちらも目元に色を添えエレガントに見せてくれるカラーリングです。

 

以上２本入荷しました。

個性的でありながら奇抜にならない、むしろ”こなれ感”を演出してくれる頼もしいモデルです。

 

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新商品の入荷連絡はブログよりもInstagramの方が早い場合がございます。

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本日ご紹介するのは「OAKLEY(オークリー)」のモデルです。

 

フレーム：SATIN BLACK／GUNMETAL

2024年に登場した大胆で個性的なデザインが特徴のライフスタイルモデル「ENIGMA INK」をベースに厚みを抑えスリムなフォルムにアップデートした本モデル”ENIGMA MASS”。

あらゆるシーンに使えるシンプルで洗練されたデザインはMASS＝大衆に受け入れられやすいデザインになっております。

 

天地幅広め鋭角なラインのウェリントンシェイプ。

カラーレンズを入れてサングラス仕様にするのもオススメなサイズ感です。

 

フロント分部、艶を抑えたマットブラックとは対照的な光沢のあるメタリックグレーのテンプル。

サイドに添えられたアイコンはブラックです。

 

サイドビューも印象的。鋭角なラインが視線を集めます。

 

ノーズパッドとイヤーソックは汗などの水分を吸収することでよりフィット感が増すOAKLEY特許ゴム素材UNOBTANIUMを使用。

優れたホールド感を提供します。

 

ドラマチックなエッジで注目を集める大胆なフレーム、OAKLEYらしさが存分に楽しめるライフスタイルモデルです。

 

 

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本日ご紹介するのは「RIMSYNC (リムシンク)」のモデルです。

”本物への追及”をコンセプトに2021年にスタートした新ブランド『RIMSYNC』。

当店の新規導入ブランドとして今回初めてご紹介します。

col.005　ゴールド×ブラウン

柔らかなウェリントンシェイプのメタルフレーム。

カラーはシックなブラウンに肌なじみの良いゴールドの組み合わせです。

 

RIMSYNCはブリッジ側でレンズを留める”ワンポイント式レンズフレーム”。

よって写真では分かりづらいですが、リム枠とレンズの間にスリットがあり、レンズが浮いたような状態にも見えます。

カラーレンズや調光レンズを入れると、このスリット部分がより際立つのでオススメです。

 

更にリムを逆向き(裏返し)に利用することで、今までにない表現のアイウェアになっています。

本来なら表側に施されている彫金がリムの内側に。

正直ぱっと見分からないのですが、しかし敢えてそこにデザインを施すセンスにグッときます。

スタッフはこういう演出のメガネ大好きです！

 

そしてリムが逆向き(裏返し)になっている為、本来レンズを嵌めこむための凹型の溝が表になっています。

この凹型の溝をもデザインにしているのが素晴らしい。

 

リム部分に何故こんなに緻密な趣向が凝らされているのかというと、実はメガネの聖地鯖江市に在る眼鏡用特殊リムの製造・加工をメインとする工場、リム精工のファクトリーブランドだからなんです。

 

col.006　ライトグレー×ゴールド

 

以上２色入荷しました。

メタルリムに関して特に高い技術と知識、経験を持っている工場から生まれた新たなアイウェアブランド『RIMSYNC』。

メガネへの新しいアプローチを存分に楽しんでください。

 

昨年１月、福井県鯖江市にてリム精工の工場見学へお邪魔しました。

こちらのリール動画も是非ご覧ください。

 

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本日ご紹介するのは「RIMSYNC(リムシンク)」のモデルです。

2021年にデビューしたばかりのニューフェイス、当店の新規導入ブランドとなります。

 

col.006　レッド×ゴールド

カクカクっと角の多い多角形なボストンフレーム。

やや厚塗りなレッドカラーが目を引きます。

 

こちらのモデルもブリッジ側でレンズをネジ留めしたワンポイントレンズフレーム。

レンズが浮いているように見え、リム枠とレンズの間に隙間ができています。

 

またリムを本来の仕様とは逆向き、つまり裏返して使用しているため内側に彫金が施された状態になっています。

正直かけている本人にしかわからない演出。だからこそ所有欲を満たしてくれる一面もあります。

 

テンプルにはしなやかなバネと掛け心地を追求するためにβ-チタンを採用。

耳に掛ける部分を限界まで細くし、丸みを持たせることで優しくフィット感のある作りとなっています。

 

col.001　ブラック

先程も書いた通りリム枠を本来とは逆向き、裏返して使用しているためレンズを嵌めこむ溝部分が表にきています。

本当に面白い演出ですね。

 

col.005　グレー×ゴールド

 

以上３色入荷しました。

カラーレンズや調光レンズを入れることで更にフレームの個性が活きるデザイン。

正直文章や写真だけではRIMSYNCの良さ、魅力が十分には伝えきれないので是非店頭にて現物をご覧ください。

 

※2025.5.15

Instagramにカラーレンズを入れたタイプを掲載しました。

ご参考ください。

 

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