本日ご紹介するのは「orgreen(オルグリーン)」のモデルです。

 

col.096　マットレモンアイシング×マットイエローライム

ウェリントンタイプのメタルフレーム。

レンズの縦幅は広すぎず狭すぎず、オーソドックスに男女問わず掛けやすいフォルムです。

 

これから暑くなる時期に爽やかにかけていただけるビタミンカラーがポイント！

艶を抑えたグリーンっぽさのあるイエローはシンプルな白いTシャツやシャツと合わせてほしいですね。

またよく見ると表面を削ることで裏地の白っぽいイエローの見せています。凹凸のあるでデザインも凝っていますね。

 

シリコンタイプの鼻パッドが付いています。

 

モダンはライトグレーカラーのラバー素材となっています。

 

col.080　マットボトルグリーン×マットライトブルー

先程のモデルとは対照的な落ち着いたカラー。

 

こちらも凹凸の切り替えで色がツートンになっています。

 

以上２色入荷しました。

春の展示会でスタッフが一目惚れして仕入れたモデル。

季節に合わせて衣替えをするように、メガネをかけ替えるのも楽しいですよ。

 

本日ご紹介するのは「ENALLOID(エナロイド)」のモデルです。

”デイリーユース”をテーマとするENALLOIDにサイケデリックなアクセントを組み込んだ今作、最後の４型目です。

 

col.204　シロップクリア

2024年春夏新作コレクションの中では際立ってフリーキーなENALLOID初となるバーブリッジタイプ。

NYのニューエイジ・ユニットをモチーフとしました。

 

バーブリッジ特有のダンディズムを破壊すべく、実験的にアンバランスな線の強弱を付け”突然変異”をデザインに昇華したジェンダーレスモデル。

 

クリア系フレームは最近特に人気が高まっているように感じます。

このシロップクリアはややピンクっぽいニュアンスがあり、肌なじみがとてもいいのが特徴。

クセのあるフレームもカモフラージュしてかけられますね。

 

col.200　スモーククリア

 

col.205　ライトハバナ

 

以上３本入荷しました。

店頭で数人のお客様に提案したところ、かなり好感触でした。

個性派メガネも楽しんでいきましょー。

 

※R6.5.18追記

 

col.116　オリーブグラデーション

余りにも人気の為、こちらのカラーも追加入荷しました。

本日ご紹介するのは「BJ CLASSIC COLLECTION(ビージェークラシックコレクション)」のモデルです。

 

col.1-2　ゴールド×ブラウン

先日ご紹介した”PREM-135S-LT”と同じサイズ、同じ鼻パットの無い一山式ブリッジの丸眼鏡です。

 

このモデルはレンズを囲むリム部分に七宝塗装ではなく、レザー(革)風の特殊な塗装が施されています。

ザラっとした手触りも特徴、本物のレザーの様な独特の風合いが素敵なんです。

 

最初にも書きましたが鼻パッドがなく、鼻の上にちょこんと乗せる感じでかけるメガネ。

造形のシンプルさに惹かれるのが一山式フレームですね。

 

落ち着いたゴールドとブラウンの組み合わせはどんなお洋服にも合わせやすいですよ。

丸眼鏡にも是非チャレンジしてくださいね。

本日ご紹介するのは「Filton(フィルトン)」のモデルです。

2014年フランスで誕生したデザイナーの名前を冠したブランド『JEAN PHILIPPE JOLY(ジャン フィリップ ジョリー)』とのコラボモデルになります。

今回ジャン氏がFiltonのデザイナー田邉氏へInstagramでDMを送ったことから実現したコラボです。

お互いフィーリングがあった様で素敵なモデルが誕生しました。

 

col.003　ブラウンデミ

全体的にボリュームのあるパリジャンタイプ。

黄色味が強く濃淡がしっかりとあるべっ甲柄は目を惹くカラーです。

 

レンズの形は四角いのですが丸みもあり独特なフォルム。

 

キーホールブリッジの形も個性的ですね。

 

フロント・テンプル共に裏面にはクリアの生地が張り合わされています。

ボリュームのあるフレームが少し軽やかに感じられますね。

 

今回フロントのデザインはジャン氏と田邉氏それぞれが１型ずつデザインを起こしました。

こちらはジャン氏のデザイン。

ガラ磨きを抑え敢えてエッジを残し、フロント部分をフラットにしたのは田邉氏の要望です。

 

ボタンとボタンホールがプリントされた鼻パッド、そしての縫い針を模したテンプル芯を採用。

Filtonのアイコンともなるパーツですが、ジャン氏もお気に入りです。

 

テンプルの内側にはそれぞれのブランド名、そして『人と人とのつながり』の文字が刻印されています。

人と人との繋がりによって生まれたコラボフレームだからこそ響くものがあります。

 

Eyewear shop amiで取り扱うメガネの中でも、かなり印象と主張が強いメガネです。

昨年の秋開催されたiOFTでも見てきたモデルですが、改めて見てもやはりカッコイイと強く思いました。

 

こちらがデザイナーのジャン・フィリップ・ジョリー氏。

余りのイケオジっぷりにスタッフ圧倒された思い出。

 

Filtonのデザイナー田邉氏はこのiOFTで初めてジャン氏とお会いしたそうです。

SNSでコラボ実現とは正に現代っぽい流れで素敵ですね。

 

是非現物を店頭でご覧ください。

 

本日ご紹介するのは「orgreen(オルグリーン)」のモデルです。

今回の春の展示会で、デンマークブランドorgreenの新作もしっかり仕入れてきましたよー。

 

col.1407　サテンスタジオグリーン×サテンドラゴンフライブルー

レンズサイズ56mmとワイドサイズなスクエアウェリントン。

メガネ初心者の方でも親しみやすいフォルムです。

 

艶を抑えた独特な色味のグリーン。角度によっても色の見え方が変化します。

 

チタン素材で、やや厚みのある板状のフロント。堅牢な雰囲気がありますね。

 

テンプルも同じくチタン素材。フロントに比べると生地は薄く程いい弾性があります。

またテンプル部分にはグラデーションカラーが施されています。

サイドビューにさりげなく変化があるのも素敵ですね。

 

テンプル先にはラバー製素材のカバーがはめてあり、細いながらも程よいフィット感。

 

col.1404　サテンエデンブラック×サテンメタリックシルバー

 

フロントはシックなブラックカラーですが、テンプル部分にはやや主張のあるグラデーションカラーが。

 

以上２色入荷しました。

お顔の大きい方や、メガネをゆったりとかけたい方にオススメです。