本日ご紹介するのは「prodesign：denmark (プロデザインデンマーク)」のモデルです。

過去最高に早い梅雨明け、そして猛暑が続いています。だからこそメガネもちょっと涼しげなものにしてみませんか？

 

col.9345　ウェリントンにフォックスのニュアンスをプラスしたフレーム。

目元が引き締まった印象になりますね。

 

上から下にいくほど色が薄くなるグラデーションカラー。

写真だと青みが強いですが、実際にはもう少し緑よりのカラーになっています。

 

テンプルの形が特徴的。六角形の形になっているんです。モダンも同じく。

 

智元のワンポイントも六角形。

テンプルをそのままズドンと突き刺したようなデザインになっています。

 

 

col.6035　パープルデミ

先程のフレームとは対照的な落ち着いたトーンのフレーム。

カラーによって印象も随分変わりますね。

 

以上２カラー入荷しています。

お洋服に合わせてメガネをかえるのも楽しいですよ。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

本日ご紹介するのは「PARASITE (パラサイト)」のモデルです。

ここ数年、SNSでも投稿するようになってから更に問い合わせが増えたブランド。

今回店内在庫が薄くなった為、改めて仕入れを行いました。

 

col.056　マットブラック

ブリッジ部分でレンズを留めたスクエアフレーム。

男性的でクールな印象ですね。

 

先程も書きましたが、レンズに穴をあけてブリッジ側でレンズを留めた作りになっています。

サイドから見ると大きくスリットの入った立体感あるデザインに。

 

テンプルサイドにはネオンイエローのアクセント、サイバー感ありますね。

 

当店でPARASITEといえば”耳にかけないメガネ”。

当然こちらのモデルもダブルアーム型、側頭部を包み込み挟むようなかけ方になります。

気になる方は是非一度店頭でご試着くださいね。

スタッフ(ロωロ)ゞ

本日ご紹介するのは「Lafont (ラフォン)」のモデルです。

今回は“INTUITION”の後継となるフレームです。

(INTUITIONの紹介記事はコチラ➔★)

 

col.3734　アイアンブルー×ブラウン

レンズの縦幅やや広めのスクエアフレーム。

発色の良いブルーカラーが目元に彩りを添えます。

 

ブロウ部分の柄はエッチング➔レーザーの順でステンレスシートを加工しトネリコの葉を表現しています。

こういった繊細な細工も得意とするのがLafontですね。

 

ブリッジやテンプルは落ち着いたブラウンカラーで。

 

col.8508　ボルドー×シャンパンベージュ

こちらは上下ツートンに分かれたカラーリング。コットンによる拭き取り手法でツートンカラーを作っています。

 

程よい存在感、凛とした雰囲気を纏ったエレガントなフレームです。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

本日ご紹介するのは「BJ CLASSIC (ビージェークラシック)」のモデルです。

今回は以前ご紹介したフロントがメタルのボストンフレーム”PREM-141 PT”のレンズ周りに七宝塗装が施されたタイプのご案内です。

(※PREM-141 PTの紹介記事はコチラ➔★)

 

col.3-2　アンティークゴールド×デミ

やや丸みの強いボストンシェイプのフレーム。より渋さが前面に出ているカラーリングです。

 

艶感と透明感がある七宝塗装はリム周りに施された細かな彫金をうっすらと透けて見せます。

細部の作り込みまで手を抜かない、まさに職人の技。

 

立体感のあるブリッジが細い線の中にもメリハリを持たせます。

 

細身の長モダンでスッキリと。

フロントがメタル、テンプルがプラスチック。オールメタルのモデルとはまた違った雰囲気を纏っています。

 

col.1-1　ブラック×ゴールド

こちらも人気が高い色の組み合わせ、華美になり過ぎないのが良いですね。

 

以上２本入荷しました。

薄めのカラーレンズを入れて楽しむのもオススメです。

スタッフ(ロωロ)ゞ

本日ご紹介するのは「BJ CLASSIC (ビージェークラシック)」のモデルです。

 

col.7-1　マットシルバー×ブラック

先日ご紹介した“PREM-141 PT”は丸いボストン型でしたが、今回は四角いウェリントン型です。

程よいかっちり感はオンオフ共に楽しめるオーソドックスなデザイン。

 

このモデルはレンズの周りに七宝塗装が施されています。

“PREM-141 PT”と同様に細かな彫金も施されているのですが、黒色の七宝のため隠れてしまっています。

とはいえマットシルバー×ブラックの組み合わせはシックで素敵なんですよね。

 

長モダンでクラシックな雰囲気を。よく見ると単色ではなく柄が入っているんですよ。

 

歴史や伝統を感じさせるクラシックタイプも押さえておきたい一本、オススメです。

スタッフ(ロωロ)ゞ