本日ご紹介するのは「Lafont (ラフォン)」のモデルです。

先日ご紹介したモデル“JACINTHE”の形違い、スクエア型のメタルフレームです。

 

col.3735　ダックブルー×アイボリー

エッジ―なスクエアフレーム。全く色味の違うツートンカラーが目元を引き締めるモデル。

 

目じり付近のアイボリーカラーがアイシャドーのポイントカラーの様で素敵ですね。

さり気なく入っているカッティングがフレームラインにアクセントを添えます。

 

 

モダンカラーは孔雀の羽のようなピーコックカラー。

 

凛々しくオシャレを楽しみたい方にオススメのモデルです。

スタッフ(ロωロ)ゞ

本日ご紹介するのは「Lafont（ラフォン）」のモデルです。

今回はクールな印象のフレーム。

 

col.1518　ブラック×アイスグリーン

ボストン型やオーバル型が流行っている昨今では逆に新鮮に見える、レンズの天地幅狭めスッキリシェイプのフレームです。

 

フロント両サイドのアイスグリーンは目元に華を添えてくれるポイントカラー。

ブラックとのツートンカラーもメリハリが効いてますね。

 

裏面はブラック単色。クリングスタイプの鼻パットなので、かけ心地の調整もし易い仕様です。

 

モダンカラーはフロント両サイドのアイスグリーンと統一。

 

和装に合わせても楽しめる一本です。

スタッフ(ロωロ)ゞ

本日ご紹介するのは「alain mikli（アランミクリ）」のモデルです。

 

col.003　CRYSTAL×HAVANA BLUE

alain mikliからユニセックスのモデルとして登場したラウンド型のフレームです。

モダンなデザインの丸眼鏡はお顔に乗せるアクセサリーとして存在感を放ちます。

 

雑味の無いスッキリとしたクリアカラーのフロント。

 

だからこそ智元部分とテンプルのブルーハバナカラーがしっかり映えます。

 

ギャップのある生地の組み合わせが目を引くモデル。

 

col.002　BLACK RHOMBUS RED BLUE×NOIR

分かりやすくミクリらしさ満載な生地を使ったモデル。

ひし形柄の隙間からチラッと見えるブルーやレッドのカラーが良い仕事をしていますね。

 

以上２色ご用意しています。

対照的なカラーで試着するのも楽しくなっちゃいますよ。

スタッフ(ロωロ)ゞ

本日ご紹介するのは「alain mikli(アランミクリ)」のモデルです。

 

col.003　NOIR MIKLI×BLACK WHITE DAMIER

直線的なブローラインが男性的なワイドスクエア型のフレーム。

 

フロント部分を上部から見ると分かる、敢えて立体感を抑えた平面なブリッジライン。

 

対照的にブローラインには左右非対称なカッティングラインがプラス。

 

レンズ周辺には”テレビジョンカット”と呼ばれる昔のブラウン管テレビの様な立体感あるカッティングも施されています。

 

alain mikliのフレームに使われる黒色(ノワール)は、シンプルな単色ではなくニュアンスカラーな表現になっています。

見る角度によって様々な表情を見せてくれるNOIR MIKLIは飽きることなく常に魅力的。

 

右テンプルエンドにさり気なく添えられたチェッカーフラッグ柄がポイント。

こういう遊び心も素敵ですね。

 

今回のフレームは男性にオススメする一本です。

シックながらalain mikliの魅力がギュッと詰まったモデルです。

スタッフ(ロωロ)ゞ

本日ご紹介するのは「alain mikli（アランミクリ）」のモデルです。

今月、4/12に15周年を迎える当店ですが、この節目の年にalain mikliの取り扱いを開始しました。

今までとはまた違ったメガネのご提案が出来るようになりましたので、是非ご来店くださいね。

 

記念すべき一本目のご紹介はこのモデルです。

 

col.007　ブラックランバス/クリスタル×ブルーレッドハバナ

大き目、ゆったりとかけられるスクエアウェリントン。

“色の魔術師”とも呼ばれるalain mikli独自の生地(カラー)を存分に楽しめるモデルです。

 

『ランバス』とはひし形という意味で、クリア生地をベースにひし形のデザインが入っています。

ミクリらしさを存分に感じられますね。

 

テンプルカラーにはひし形のデザインだけでなくブルーやレッドといった鮮やかなカラーもプラス。

サイドビューもオシャレに演出してくれます。

 

col006　ブルー/クリスタル×モザイクブルー

色鮮やかなブルーをベースとしたフレーム。

 

テンプルはステンドグラスを彷彿とさせる美しさ。

 

1978年に創業、メガネをファッションの領域に高めたと言われ今もなお絶大な人気を誇るフランスブランド。

《見るための、見られるためのメガネ》を是非お楽しみください。

スタッフ(ロωロ)ゞ