今回ご紹介する名は「BJ CLASSIC」(ビージェークラシック)のモデルです。

レンズサイズがちょっと小さめのレトロな雰囲気漂うバレル型(樽型)。

6角形の形をしたメガネです。

 

col.003　マットブラック

艶無しのブラックがシックで良い雰囲気です。フレームはメタル素材でとても細く主張し過ぎることなくナチュラルにかけられます。

 

この6角形のレンズシェイプを『バレル型(樽型)』と呼びます。

スクエアとオーバルの間の様な形ですね。少し個性的に見えますが、真面目さと優しいさ両方を兼ね備えたイイ感じのフレームなんです。

 

そしてこのメガネのレトロな雰囲気を演出するもう一つの理由。

それは鼻パットの無い【一山式】ブリッジにあります。

このデザインは昭和初期に流行ったもので、鼻あてが無いことでスッキリとした形になっているんです。

「鼻パットの跡が気になる…」という方は、こういった一山式のフレームを選ぶのもありですよ。

 

テンプルもとても細く軽いフレーム。

 

col.007　マットシルバー

こちらのフレームも艶無しでちょっと渋く、品の良いフレームになっています。

 

無駄のない、まるで一筆書きしたようなフレーム。

男女共に楽しめるレトロな雰囲気のメガネ、1本いかがでしょうか？

スタッフ(ロωロ)ゞ

本日は不定期でお送りしております人気シリーズ「選ぶ楽しみ」OCE STRAIGHTLINK編です。

 

店頭在庫用としてスタッフがオーダーしたモデル。

OCEの醍醐味はなんといってもOCEでしか組み合わせられないモデルが出来ること。さらにはOCEでないと選択することが出来ないカラーでのモデルを作れるという事も有りますね。

 

今回もまさにそれで、OCEシステムに『STRAIGHTLINK』が新たに加わったので、我慢できずamiオリジナルモデルを作ってみました。

 

 

フレームカラー：Grey Black Camo

主張し過ぎない落ち着いたグレーベースの迷彩柄。さりげない感じがかなりイイです!！

 

 

アイコンカラー：Anodized Red

マット調のフレームなのでアイコンは敢えて派手に。メタリックなレッドを選択。メリハリ効いてますよ。

 

イヤーソックカラー：Redline

アイコンのレッドに合わせてイヤーソックもレッドに。黒×赤の組み合わせって、やっぱりカッコイイんですよねー。

フレームのマット感とゴムの質感がマッチしているのでバランスもイイ感じです。

 

 

レンズカラー：Ruby Irid Pora

レンズは性能にもこだわりギラツキを取る偏光レンズを選択。カラーは見る角度によってはオレンジイエローのようにも見える赤ベースのルビーに。

 

レンズのベースカラーはグレーなのでレンズ越しの視界も比較的ナチュラルに見えます。

 

スタッフ自信作のOCE STRAIGHTLINK。

店頭でご覧いただけますので、気になる方は是非お越し下さいね。

スタッフ(ロωロ)ゞ

今日ご紹介するのは「7eye (セブンアイ)」のモデルです。

陽気も良くなりツーリング日和が続いてますね。今日ご紹介するサングラスはまさにバイクを楽しんでいる方にオススメする新作モデル【VENTUS(ヴェントス)】です。

 

col.F1305　グロッシーブラック

艶有りの黒、レンズはシャープビューコパー。コントラスト性能が高く、道路の凹凸などの陰影がよりはっきり見やすくなる効果が有ります。

 

 

上から見るとフロントにしっかりカーブが付いているのが分かります。お顔全体を覆い囲むようにかけられるフレームです。

 

内側に付属しているアイカップは着脱可能。このアイカップが有ることでゴーグルのようにピッタリとお顔にフィットしフレーム内に風の侵入を防ぐことも出来ます。

横からの光や風もほぼブロックできるので眼の乾燥も防げますよ。

 

サイドの7Eyeのアイコンが素敵ですね。

テンプル部分は芯金入り。曲げたり伸ばしたりと調整可能です。

 

アイカップを外せば普通のサングラスとしてもお使いできます。

また度付き対応も可能ですので店頭にてご相談くださいね。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

今日ご紹介するのは「Rudy project(ルディープロジェクト)」のモデルです。

 

col.019　カーボニウムフレーム×マルチレーザーレッドレンズ

新作｢SINTRYX(シントリクス)｣8カーブのスポーツ向けeyewear。レンズの天地幅が広く、顔に沿って目をしっかり覆います。

また、レンズ下部のカッティングされた隙間から空気が入ることでレンズが曇るのを抑え、より快適な視界を確保することもできます。

 

写真ではちょっと分かりにくいですが、このレンズには『POLAR 3FX HDR』と刻印が入っています。

ポラール3FXテクノロジーとは有害な紫外線をブロックし、ぎらつきを無くします。つまり偏光レンズなんです。

更にHDRフィルターはコントラストも高めます。

ぎらつきを無くしながらコントラストも高める、かなり高性能なレンズですね。

 

 

 

アイコン周りやテンプルエンド、フレームの一部が肉抜きされることで軽量化されています。

かけてみると見た目のイメージとは違い随分軽く感じると思います。

 

 

このモデルのもう一つのポイントはこの眉間部分にあるボタン。

『プッシュリリースシステム』という機能が搭載されていて

 

ボタンを押しながらフレームの下側を引っ張ると…

上下にフレームが開きます。

 

レンズの着脱も簡単なので昼はカラーレンズを、夜はクリアレンズへとご自身で交換して使う、なんてこともできます。

 

交換レンズもPOLAR 3FX HDRシリーズの4色をはじめ、RudyおなじみのインパクトX(調光)シリーズなど色々あります。店頭にてご相談くださいね。

スタッフ(ロωロ)ゞ