今日ご紹介するのは「Lafont(ラフォン)」のモデルです。

 

Lafontといえば華やかで女性向けのモデルが多いというイメージの方もいると思います。

しかし今日紹介するモデルは男性の方も楽しめる、シンプルなフレームになっています。

 

col.582　フロント部分はメタル、テンプルはプラスチック素材のコンビフレーム。

ゆったり目のボストン型でフレームも細く繊細で柔らかな印象です。

 

ブロウタイプのようにも見える作りになっていますが、ボリューム少なめでスッキリとしていますね。

カラーもブラウンやグレーを基調としているので落ち着いた大人っぽい雰囲気。

 

 

広めのキーホール(鍵型)ブリッジ。程よくメリハリも効いてます。

細めのスッと伸びたテンプルも無駄がなく美しいですね。

 

でもちゃんとLafonらしさの演出も忘れていません。

テンプルの裏面は表と対照的な明るいデザイン。かけた時にチラリと見えるのが良いんですよね。

 

今回のフレームはLafontのモデルの中で軽さも意識したデザインになっています。

細いテンプルも耳当たりが良くスッキリ、楽にかけれるモデルです。

お店で体感してみてくださいね。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

新作バッグできました(*^^)v

 

 

先日ご紹介したami公式バッグ、思いのほか反応が良く即売れてしまったので早速新作を入荷しました。

 

黒×青。

今回はシルクスクリーン印刷ではなく、amiオリジナルのプリントネーム付き！！

以前のトートバックよりシンプルで使いやすいデザインになっています。

 

更に機能も向上。

 

口にはカシメボタンが付きました。

 

更に内ポケットも。これで小物の収納もスッキリできますね。

 

黒×緑。

某珈琲ショップを彷彿とさせるカラーの組み合わせ。

 

ということで、こちらは内ポケットがコーヒー柄。笑。

遊び心満載で可愛いですよね(^^♪

 

程よい大きさで収納力も高め。男女共に使えるサイズ感・デザインです。

 

価格は3000円(税込)

前回のモデルより機能UPしたので少し値上げしました。

 

このバッグも店頭で並んでます。メガネと一緒にバッグも見て下さいね(^O^)／

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

 

 

今日ご紹介するのは「LAFONT(ラフォン)」のモデルです。

 

今回紹介するLAFONTのモデルは女性向けのデザイン。本当に｢絶妙なトコ｣を突いてくるイイメガネなんですよ。

 

 

col.5069T　レッドベースのフレーム。フォックスというほど鋭角ではなく、丸みがありキャットシェイプ（猫目）っぽさのある形ですね。

 

｢フォックスだとキツ過ぎるけど、女性らしさも欲しい｣という方には凄くオススメのフレームデザイン！

いいトコ突いてきますね(^^)

 

 

フレーム全体に濃淡があり深みのあるカラー。明るすぎないのが、またいいんですよね。

 

 

実は格子柄のように見えていたのは、本物のレース生地が挟まれていたから。

触ると手触りがプラスチックと違うので試してみてくださいね。

 

 

先ほどの写真で気付いたかと思いますが裏面にはクリアの生地が張ってあります。

また表とは違い発色の良いレッドが目を惹きますね。

正面からでは全く気付きませんが、メガネを掛けた時に周りと大きな差がでる大事なポイントです。

 

このデザインは昔ながらの歴史と技術が合わさったLAFONT好きにはたまらないフレームだと思います。

 

 

 

col.1023　ピンクベージュをベースとした大理石のような柄。

LAFONTのメガネフレームではよく見る大人っぽくもフェミニンなカラーですね。

 

 

 

甘過ぎず、キツ過ぎず。女性の魅力を引き出してくれる素敵なフレーム。

新年度を迎えるにあたってイメチェンしたい方、試してみませんか？

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

今日ご紹介するのは「LAFONT(ラフォン)」のモデルです。

 

昨年10月の東京新作展示会で仕入れ、待ちに待ってたメガネフレームがようやく届きましたよ！

 

 

col.7092　LAFONTの丸メガネ！

昨今のメガネ業界では丸メガネも流行っていて｢LAFONTが出す丸メガネはどんな感じなのか｣楽しみにしていたのですが、やっぱり素敵でした(^^)

まずこのレンズサイズが大き過ぎず小さ過ぎず。レトロ過ぎずカジュアル過ぎず。

本当に絶妙なサイズ感なんです。

 

 

ちょっと写真では分かりにくいのですが、レンズを囲むフレーム部分は青と紫をベースとしたデミ柄。

派手過ぎず、そして品のいいカラー。

 

 

丸いレンズに対して直線的なラインを含んだブリッジ。このブリッジデザインが全体的にメリハリを付けています。

 

 

テンプルネジ周りの円柱装飾も美しい…。無駄がなく上品。

 

 

テンプルの生地はラフォンのフレームでよく見る生地ですね。ピンクゴールドのメタルパーツとの相性もとってもイイです。

 

 

col.1028　こちら、レンズを囲むフレームのカラーはブラックマットカモ柄…でしょうか。なかなか渋いカラーです。

 

先ほどのフレームに比べ全体的に渋さが際立ちますね。

 

 

どちらのフレームも｢LAFONTらしさ｣を所々に散りばめた素敵なデザインです。

丸メガネを楽しみたいという方は是非こちらの丸メガネも試して下さいね。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

今日ご紹介するのは「Masaki Matsushima(マサキマツシマ)」のモデルです。

 

Masaki Matsushimaのメガネフレームはデザインにこだわりながらも普段のワークシーンでも使える、スタンダード部分もしっかり押さえたモデルになっています。

 

 

col.003　メタリックブルー×シルバー

オーソドックスなスクエア型。誠実で真面目な雰囲気のメガネですね。

 

 

しかしフロントとテンプルを繋ぐ智元には、立体的でエッジの効いたMasakiらしさ全開のデザインが施されています。

椅子に座っている時など周りの方が上から見た時に｢おっ！｣と驚く、眼を惹くポイントですね。

 

 

ブリッジもよく見ると立体的で程よいボリューム感。こういったところにも｢男性らしさ｣を感じます。

 

 

テンプルはシルバーをメインにクールな雰囲気を漂わせたシャープなライン。

どこを見てもカッコイイですねー。

 

 

デザインだけではなく、かけ心地も追求したMasakiのロゴ入り鼻パット。

 

 

ちゃんとしたいけど、オシャレも楽しみたい。そんな男性の方にオススメのフレームでした。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ