昨年から様々なアイテムが値上がりしていますが、メガネ業界にもその流れが始まっています。

4/16(日)からBJ CLASSIC COLLECTIONとEVE un BLUEの販売価格が値上がり、価格改定のお知らせも発表されました。

 

今後は原材料費や輸送費の高騰など、様々な理由で値上げに踏み切るブランドも増えると予想されます。

品質の維持・サービス向上の為にもご理解いただけますようお願い致します。

 

また現在ご検討中のフレームがある方はお早目のご購入をお勧めします。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

本日ご紹介するのは「EVE un BLUE (イブアンブルー)」のモデルです。

今回はアスターの花をイメージしたメガネですよ。

 

col.Night Gray

花言葉は『甘い夢』甘くやさしい雰囲気を持つアスターの花からイメージした、やわらかいシェイプのボストンフレーム。

 

ゴールドメタルの上品な艶感と、色味のあるアセテートリムが重なり高級感を醸し出します。

シックなグレーカラーは落ち着いた雰囲気ですね。

 

通常のセルワッパ (レンズ枠の内側に嵌めてあるプラスチックの輪っか)の約1/2の薄さのウィンザーリムを使用することで、よりナチュラルな仕上がりに。

 

細めで華奢な印象を受けるテンプルにも、アセテートリムと同系色のカラーが一部に塗られています・

 

col.Chestnut Brown

 

以上２色入荷しました。

花をモチーフにしたモデルですが、優しげな雰囲気に見せたい男性にもオススメです。

スタッフ(ロωロ)

本日ご紹介するのは「noeGo (ノーエゴ)」のモデルです。

今回のモデルも個性的、メガネを前面に押し出して楽しみたい方にオススメのメガネです。

 

col.03　ブラック×クリアブルー

レンズ幅深めのラウンドフレーム。この写真を見ただけでもオリジナリティの高さが伝わってきますね。

カラーはブラックをベースに透け感のあるブルーの生地を組み合わせています。

 

「なかなか強いな」という感想が出てきてしまうくらい所々のデザイン、造形に見どころが詰まっています。

ブリッジの形状・クリアブルーの合わせ方・レンズ上部の角の様なポイント。

ぱっと見で分かりやすいからこそ、メガネを使って”自分らしさ”を演出したい方にお勧めしたいフレーム。

 

裏面からみても造形のこだわりが伝わってきます。

 

デザインの複雑さに比べ、フロント部分がフラットというギャップも面白い。

 

テンプルの形状も決してシンプルではありませんよ。

 

「メガネで印象付ける」という役割をしっかりこなしてくれるフレームです。

スタッフ(ロωロ)

本日ご紹介するのは「RUDE PROJECT (ルディープロジェクト)」のモデルです。

一度廃盤になった跳ね上げサングラスの”EXCEPTION”が復活しました。

ということで改めてご紹介いたします。

 

フレーム：ブラックマットフレーム

レンズ：スモークブラックレンズ

やや幅狭めでタイトなかけ心地の跳ね上げ式サングラス。度付き対応可能な仕様になっています。

 

スタンダードなブラックカラーのレンズ。

可視光線透過率11％と眩しさをしっかりカットしてくれる色の濃さで、様々な競技で比較的使いやすいカラーでもあります。

 

特徴は上下に可変するフリップアップ。サングラス部分を上げ下げすることで、シーンに合わせた快適な視野の確保に繋がります。

 

フリップアップ部分は着脱可能。

写真右側、フレームにはめ込まれている透明レンズの部分に度付きレンズを入れますので、度数が変わったとしてもレンズ交換が簡単に行えます。

 

フリップアップパーツやフレーム正面はマットブラックでシックに。

テンプル部分も艶を抑えたシルバー、ブランドロゴも入っています。

 

鼻パッドやモダン部分も動かすことが可能なので、かけ心地の調整や姿勢に合わせた装用ができます。

 

度付きのサングラスをご検討されている方は、この跳ね上げ式サングラスというのも一つ選択肢に入れてみてくださいね。

スタッフ(ロωロ)

本日ご紹介するのは「BJ CLASSIC COLLECTION (ビージェークラシックコレクション)」のモデルです。

前回はプラスチックの芯張りフレームでしたが、今回はブリッジ部分にメタル素材を使ったコンビフレームとなります。

 

col.2-1T　バラフ×ゴールド

四角っぽさを残したボストンフレーム。クラシカルで落ち着いた雰囲気のべっ甲柄です。

レンズ周りのリムがやや太目で存在感を放つデザインとなっています。

 

以前登場したSH-C510Nのブリッジと比べ、かなり幅広のブリッジになりました。

また今回はテンプルの芯金と同じ彫金が施されています。

 

コンビフレームのこちらはクリングスタイプの鼻パッドに。

 

テンプルの内側はべっ甲柄、外側に透明の生地を張り合わせることで芯金を前面に見せる仕様になっています。

正面とサイドでガラッと表情が変わるのも魅力的。

 

col.30-1　クロササ×ゴールド

シックでありながら抜け感も併せ持つカラーが人気のクロササ。

 

テンプル内側にクリア生地を。

外側にクロササの生地を貼ることで、芯金を程よく透かして見せてくれます。

 

col.8-1　ブラック－クリアⅡ×ゴールド

クロツーとも呼ばれるクラシックカラーのフレーム。サーモントに近い雰囲気でかけることができますよ。

 

このSINBARIシリーズは職人の個性が添えられたモデル。

よく見るとフロント部分、外周の形状が一本一本微妙に違うんです。これは店頭にて現物を見てご確認くださいね。

 

以上３色入荷しました。

テンプル芯を２枚の生地に挟んで接着させる『芯張り』。

今では希少になったこの技法が用いられた大人なアイテム”SINBARI”を楽しんでください。

スタッフ(ロωロ)