本日ご紹介するのは「prodesign:denmark (プロデザインデンマーク)」のモデルです。

 

col.4624　ブルーブラウンデミ

レンズの四つ角がしっかり弧を描く、丸みの強いスクエア型です。

 

智元に向かって下がるフレームラインが柔らかな雰囲気を感じさせてくれますね。

明るめなブラウンをベースにしたデミ柄に散りばめられたブルーカラーが、爽やかなアクセントになっています。

 

合口部分にはメタルパーツを使用。

 

全体的に線が細いので、プラスチックフレームですが比較的軽く感じます。

 

col.5521　ブラウンデミ

 

こちらはシンプルなデミ柄。先ほどのフレームに比べると随分落ち着いた雰囲気に。

 

以上2色入荷しました。

初めてのメガネとしてもオススメ、色による遊び心は感じられますが、デザイン・形としてはベーシックなモデルです。

スタッフ(ロωロ)

こんにちは。

久々の釣りに関するブログです。

実は当店オーナー、ここ数年がっつり鮎釣りにハマっております！

 

清流長良川の有る岐阜県では鮎釣りも盛んなんですよ。

お客様とのご縁で以前から興味のあった鮎釣りについてご教授いただき、気が付けば今年で３シーズン目に突入しました。

 

当店のInstagramリールやライブ配信では鮎釣りが解禁されるこの夏の時期に色々投稿していましたが、今回改めてブログでも現地調査としてご報告します。

 

自分たちがおこなっている鮎釣りは囮の鮎を使って鮎を釣る”鮎の友釣り”という漁法です。

なのでまずおとり屋さんで囮の鮎を購入します。

 

そして郡上八幡へ移動。

先日「中高生鮎友釣り選手権」の会場ともなった尾崎中河原公園で鮎釣りをしています。

天気がイイ日は本当に気持ちいいですよー。

 

当店オーナーの釣りスポットは観光地寄りの清水橋の下、川幅が狭く割と浅い場所で釣っています。

使っている竿が鮎釣りの竿としては短い５mタイプを使用しているので、こんな場所でも釣れるんですよね。

 

タイミングが合えば郡上鮎の会代表、桒原さんにその場でレクチャーしていただくことも。

 

昨日は今年の中高生鮎友釣り選手権の優勝者、山田選手とも遭遇。

鮎釣りをは始めたきっかけなど色々お聞きしましたが、すごくストーリーを持っている選手でした。

 

さて釣りといえば偏光レンズ！

当店オーナーやスタッフも愛用している偏光サングラスについても改めてご紹介します。

 

当店ではKodakの偏光レンズ『PolarMax Pro』をオススメしています。

３つの要素を融合させ完成した”究極の偏光レンズ”。

①太陽光の眩しさを抑え、水面の光の乱反射・ギラ付きを取る。

②コントラストを高め水底にある岩などの輪郭をハッキリさせる

③目に有害な紫外線だけでなく、高エネルギー可視光線(HEV)もカットし水晶体や網膜へのダメージを軽減。

 

鮎釣りには新色のネオブライトイエローというカラーをオススメしていますが、個々に見え心地の良さや眼との相性もありますので店頭にあるサンプルレンズでご確認ください。

Instagramに投稿したリールも添付しますのでご参考までに。

 

この投稿をInstagramで見る

 

岐阜県関市のメガネ屋 Eyewear shop ami(@eyewear_shop_ami)がシェアした投稿

 

勿論、度付きの偏光サングラスもご用意できますのでご相談ください。

画像はOAKLEYのフレームにKodakの偏光レンズ『PolarMax Pro』ネオブライトイエローを入れたサングラスです。

 

ただ視力が変わるとレンズ交換が必要になり、定期的にレンズの交換代がかかるのはちょっと辛いですよね…。

という方にオススメなのがコチラ！

 

クリップオンサングラス！

今使用しているメガネにワンタッチで付けられる前掛けタイプのサングラスです。

大体のメガネに取り付け可能、しかも折り畳み式でコンパクト。

中に入れるレンズの種類やカラーも選択できます。

こちらもInstagramの動画で使用方法をご覧くださいね。

 

この投稿をInstagramで見る

 

岐阜県関市のメガネ屋 Eyewear shop ami(@eyewear_shop_ami)がシェアした投稿

 

サングラスでも色々なご提案をご用意していますので気軽にご相談くださいね。

 

ということで、現地調査をしつつ偏光レンズの普及活動も行っている眼鏡屋です。

今年は遂に年パスも購入したのでまだまだ鮎釣り楽しみますよー。

本日ご紹介するのは「Seacret Remedy (シークレット レメディー)」のモデルです。

今年１月に入荷した女性向けフレーム”S-057 Trish”に新色が追加されました。

 

col.007　ブラックブラウン×ゴールド

凛とした佇まいのボストンフレーム。線が細く全体的に華奢なラインが女性的です。

 

智元部分の瑞々しい七宝塗装がアクセント。

以前入荷した３色(ブラウン・ブルー・グリーン)に比べ、今回のブラックブラウンはかなりシックで落ち着いた印象に。

 

レンズ周り真正面のみブラックの塗装が施されています。

 

テンプルは七宝塗装と統一感のあるクリアブラック。

 

col.006　デミワイン×ローズゴールド

 

フェミニンさが際立つピンクゴールド。レンズ周りのデミ柄は艶を抑えたカラーに。

テンプルは赤みのあるクリアパープルです。

 

以上２色入荷しました。

お客様の反応がとても良いモデルで、きちんと感もある大人っぽいフレームです。

スタッフ(ロωロ)

本日ご紹介するのは「Lafont (ラフォン)」のモデルです。

今年で創業100周年、アニバーサリーイヤーを迎えたフランスの老舗ブランドLafont。

春夏の新作コレクションからも華やかなモデルが多数登場しました。

 

col.035　ネイビー×ローズゴールド

レンズの形はラウンドに近いボストン型。フレームはクラウンパント型となっています。

カラーは最近よく使用されている人気のネイビー×ローズゴールドで、締め色のネイビーと華やかなローズゴールドのバランスがとても良いです。

 

フレームのフォルム・デザインは、今までのLafontとは少し違ったテイスト。

意外性を感じ「攻めてるなー。」といった感想をスタッフは持ちました。

現代のフランス人、キュビズムのアーティスト“ローラン・フォルコ”の作品からインスピレーションを得たモデルです。

CNC切削加工（コンピューター制御カッティングマシン）を用いて、2ミリの厚みのステンレスシートからリムを削り出しレーザーで滑らかにしています。

見た目からも分かる通りやや厚みとボリュームのあるフレーム。

 

モダンパーツにも華やかさを。細部までこだわっています。

 

今までとはちょっと違ったLafontの雰囲気に触れてみるのも新鮮ですね。

カラーレンズや調光レンズを入れてサングラスとして使用するのもオススメです。

スタッフ(ロωロ)