カラーメタルの底力
2008年4月13日7:44 PM
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朝、とってもいい天気でしたので自転車できました。「春雨じゃ、濡れていこう」とは思わないので、帰りは迎えに来てもらいましょう。
MUNIC MEW2 COL.10-01。
ホワイト&ブラックのコントラストがいいアクセントを出してくれる1本です。ブラックの部分と、ホワイトの部分でカーブに差をつけ、立体感のある仕上がりになっています。艶消しにしてありますので、よりインパクトが出てオシャレのアクセントとして十分なモデルです。
Ti-feel VICKS COL.4。
全面は艶消しのコバルトブルー、裏面はホワイトとこちらもなかなかのハイセンスな1本です。
こちらも全面と裏面のコントラストにノックアウト気味のモデルですが、カラーだけではなく、造りにも注目です。
サイドはややボリュームのある中に上手く空間も取り入れて、掛けた時にサイドからちらっと見える内側のホワイトがたまりません。
これまたなかなかのバランス感のあるInes IFO26 COL.504。
トップリム(フレームの上部)に施されたやや艶感のある赤がこのモデルの肝です。
さらに、わずかに作られた隙間がこのフレームをよりハイセンスに仕上げています。でも意外にこのフレーム掛けてみるとしっくり馴染んでしまうんですよ。
この位のさりげない赤の使い方、ぜひ男性にチャレンジしていただきたいです。
LAFONT ORPHEO COL.129。
前面のカーキもきれいなのですが、内側にあるオレンジがオシャレ感をぐっとアップさせています。さらにモダン(耳に掛けるプラスチック)も手を抜いていないあたり、さすがLAFONT。
ご存知の方もいるかもしれませんが、このモデル、実は私も使っています。このフレームを見た時、とにかく第一印象から文句なしでした。
自己満足なブログになりつつありますが・・・・
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