最近登場回数が少ないので
2008年9月4日7:03 PM
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ということで、年月に関係なく、やはりLAFONTのカラーマジックはすごいっていうのを感じていただきましょう。
こちらはCOL,241。ベースはマットピンクのメタル。
フロント上部と、モダン(耳に掛ける部分)に使われているセル生地がLAFONTオリジナル。
パッと見はうすーい、グリーンなのですが、近づいてよ~く見てみると
古代文明の壁画に描かれているかのような神秘的な模様がピンクカラーにて描かれております。
この模様が、光があたって浮かび上がると、またさらにこのフレームの違った表情が見えてくるわけです。
色違いのCOL,126。ベースはマットレッドのメタル。
セル部分は、これまた一言では表現できないほど奥ゆかしいカラーとなっております。
このCOL.126は他のモデルでも人気のカラー。基本が赤ということで合わせやすさもあるのですが、実はなかなかのお洒落さんを演出できるカラーといえます。
ベースの赤に何色ものカラーが合わさり、素晴らしいハーモニーを奏でております。赤の部分も鳥の羽根かのような独特な生地となっております。
最後に登場は、ぐっと落ち着いたカラーのCOL,121。
メタル部分は濃いめのブラウンで、しっとりした印象に。セル部分はややトーンの明るいブラウンがベースに。
でも・・・・・こちらもよ~く見ていただきますと、なんと
間にゴールドのラメ入りの生地がサンドされているんです。ですから、一見地味目で落ち着いたブラウンかと思いきや、チラッチラッと見えるゴールドのラメがゴージャス感や、艶っぽさといったやや大人な印象を演出してくれるわけです。
上がりすぎて、文章長くなってしまいました(--〆)