新作メガネフレーム紹介、BRACKET編
2009年4月1日6:22 PM
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こんばんわ。
なんだか今日は変な天気ですね。晴れてたと思ったら急に強い風と雨、そんでまた天気になったと思ったら雨。
さて、いよいよ4月になりました。
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ということでお祭りムード満点のEyewear shop amiへぜひ遊びに来てくださいね。
と告知はこの辺にして、OAKLEYの紹介。
3月中旬に発表になった最新メガネフレーム。amiブログではまだご紹介してなかったので、ここでまとめてど~んとお送りしていきますよ。
初日の今日は「BRACKET(ブラケット)6.1、8.1」です。
前回WIRETAPの後継モデルとして登場したBRACKET2.1、4.1。
もう少し小さめのレンズシェイプで、という多数の声にお応えしたかどうかの真相は定かではありませんが、異例のスピードで第2弾がリリースされました。
もう少し小さめのレンズシェイプで、という多数の声にお応えしたかどうかの真相は定かではありませんが、異例のスピードで第2弾がリリースされました。
基本的なスペックは前作と同じですので、今日は大きな違い、「レンズシェイプ」を中心にご案内します。基本スペックは⇒こちらを参考にどうぞ
それでは比較画像で比べていただきましょう。
向かって左が6.1、右が8.1です。
縦幅が8.1の方が若干小さめ。そしてレンズシェイプの違いもおわかりいただけると思います。
BRACKET4型の中でも8.1のスクエア加減は群を抜いてるので、よりシャープなイメージが欲しい方は間違いなく8.1でしょうね。
今回の新作6.1、8.1は前作2.1、4.1に比べ、よりメガネとしてデザインされてる感じです。
透明レンズを入れた時のバランスがいい気がします。
透明レンズを入れた時のバランスがいい気がします。
この先きっとOAKLEYメガネフレームの大黒柱になっていくであろうBRACKETシリーズ。
バージョンが増えてさらに選びがいもあります。
ぜひ4パターンとも掛け比べて、違いを体感してくださいね。
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