こんにちは。Eyewear shop amiです。
来年で当店は20周年を迎えます。
この節目を前に、改めて感じたのは「自分たちの仕事は、単にメガネを販売するだけではない」ということでした。
お客様に一本のメガネをご提案するその先には、産地の歴史、作り手の技術、そしてものづくりに込められた思いがあります。
それらを自分達自身が知り、理解しお客様へしっかりとお伝えしていくことも、眼鏡屋として大切な役割だと考えています。
今回、約2年ぶりに眼鏡の産地である鯖江を訪れメーカーや工場の皆様と直接お話を伺う機会いただきました。
今回はこの2日間のレポートとなります。

初日は「BJ CLASSIC COLLECTION」を手がけるブロスジャパン株式会社へ。



先程もご案内しましたが、当店は来年で20周年を迎えます。
ということで、今回は20周年に向けての打ち合わせを行ってきました。


さらに、YouTube「BROS JAPAN Channel.」でお馴染みの場所で、浜田社長をゲストにインスタライブを行いました。
当店公式Instagramにて是非アーカイブをご覧ください。



お昼ごはんは浜田社長のおすすめ、「くらそば幸道」。
冷やしにしん蕎麦と厚揚げ、蕎麦ぷりん、どれも美味しかったです。
鯖江市内のお土産売り場でも販売されてますが、福井の厚揚げの美味しさは尋常じゃないですね。いくらでも食べれます。
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二日目は「LOOSE」や「丹羽雅彦」などを手がける眼鏡メーカー、株式会社NOVAへ集合し、NOVAスタッフさん達の案内のもと、工場巡りです。



鯖江市内のシンボルマークを眺めつつ…

丹羽眼鏡工業(株)さんへ。
今回は丹羽雅彦社長自ら工場内をご案内いただき、長年大切に使い続けられている機械や自作した道具を見せていただきました。




時代を重ねた設備や手仕事の跡が残る工具から、ものづくりの歴史と積み重ねを感じます。

さらに、昔ながらの手法によるリム枠作りも体験。
効率だけでは語れない、職人の技術と工夫に触れられる貴重な時間。
趣のある建物の雰囲気も印象的で、眼鏡づくりの原点に触れた工場見学でした。

次は眼鏡部品・金属・樹脂への特殊印刷を専門とする有限会社Fineさんを見学させていただきました。



営業部長笠原さんのご案内のもと、実際の印刷工程や工場内を拝見。
これまで金型による加工表現だと思っていた立体感やデザインの一部が、印刷技術によって生み出されていることに驚かされました。


印刷方法も用途ごとに使い分けられており、機械化された工程の中にも職人さんの感覚や経験が、仕上がりを左右する繊細な仕事が詰まっていることを学ばせていただきました。
今回の鯖江出張で得た知識や経験を、今後の接客やご提案に活かしながら、メガネの魅力をより深く伝えていきたいと思います。
今回の貴重な工場見学を手配してくださったNOVAの小林社長、そして温かく迎えてくださったブロスジャパンの浜田社長ならびにスタッフの皆様、心より感謝申し上げます。
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二日目のお昼は福井名物、ヨーロッパ軒のソースカツ丼でした。
福井はご飯も美味しいので、また訪れたいです。