現地調査についてのご報告。-鮎釣り編-
2023年8月23日6:10 PM
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こんにちは。
久々の釣りに関するブログです。
実は当店オーナー、ここ数年がっつり鮎釣りにハマっております!
清流長良川の有る岐阜県では鮎釣りも盛んなんですよ。
お客様とのご縁で以前から興味のあった鮎釣りについてご教授いただき、気が付けば今年で3シーズン目に突入しました。
当店のInstagramリールやライブ配信では鮎釣りが解禁されるこの夏の時期に色々投稿していましたが、今回改めてブログでも現地調査としてご報告します。
自分たちがおこなっている鮎釣りは囮の鮎を使って鮎を釣る”鮎の友釣り”という漁法です。
なのでまずおとり屋さんで囮の鮎を購入します。
そして郡上八幡へ移動。
先日「中高生鮎友釣り選手権」の会場ともなった尾崎中河原公園で鮎釣りをしています。
天気がイイ日は本当に気持ちいいですよー。
当店オーナーの釣りスポットは観光地寄りの清水橋の下、川幅が狭く割と浅い場所で釣っています。
使っている竿が鮎釣りの竿としては短い5mタイプを使用しているので、こんな場所でも釣れるんですよね。
タイミングが合えば郡上鮎の会代表、桒原さんにその場でレクチャーしていただくことも。
昨日は今年の中高生鮎友釣り選手権の優勝者、山田選手とも遭遇。
鮎釣りをは始めたきっかけなど色々お聞きしましたが、すごくストーリーを持っている選手でした。
さて釣りといえば偏光レンズ!
当店オーナーやスタッフも愛用している偏光サングラスについても改めてご紹介します。
当店ではKodakの偏光レンズ『PolarMax Pro』をオススメしています。
3つの要素を融合させ完成した”究極の偏光レンズ”。
①太陽光の眩しさを抑え、水面の光の乱反射・ギラ付きを取る。
②コントラストを高め水底にある岩などの輪郭をハッキリさせる
③目に有害な紫外線だけでなく、高エネルギー可視光線(HEV)もカットし水晶体や網膜へのダメージを軽減。
鮎釣りには新色のネオブライトイエローというカラーをオススメしていますが、個々に見え心地の良さや眼との相性もありますので店頭にあるサンプルレンズでご確認ください。
Instagramに投稿したリールも添付しますのでご参考までに。
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勿論、度付きの偏光サングラスもご用意できますのでご相談ください。
画像はOAKLEYのフレームにKodakの偏光レンズ『PolarMax Pro』ネオブライトイエローを入れたサングラスです。
ただ視力が変わるとレンズ交換が必要になり、定期的にレンズの交換代がかかるのはちょっと辛いですよね…。
という方にオススメなのがコチラ!
クリップオンサングラス!
今使用しているメガネにワンタッチで付けられる前掛けタイプのサングラスです。
大体のメガネに取り付け可能、しかも折り畳み式でコンパクト。
中に入れるレンズの種類やカラーも選択できます。
こちらもInstagramの動画で使用方法をご覧くださいね。
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サングラスでも色々なご提案をご用意していますので気軽にご相談くださいね。
ということで、現地調査をしつつ偏光レンズの普及活動も行っている眼鏡屋です。
今年は遂に年パスも購入したのでまだまだ鮎釣り楽しみますよー。