こんばんわ。昨日の雨とはうって変わっての晴れ間。あっついな~~~ちゃんと梅雨は来るんでしょうか(?_?)
この「眼鏡Begin」の情報量は、ここ最近のメガネ情報誌の中でもトップクラスです。プロの視点から見ても勉強になることが盛りだくさん。
これからこのような雑誌かどんどん皆様のお手元に届くようになるのかと思うと、メガネのプロとして店頭に立つ私たちも、うかうかしていられませんね。
これからこのような雑誌かどんどん皆様のお手元に届くようになるのかと思うと、メガネのプロとして店頭に立つ私たちも、うかうかしていられませんね。
そして、今回の特集にもあります「ウェリントン」、今、業界では最もあついスタイルの1つでしょう。
もちろんamiでもしっかりご提案させていただくため、在庫しておりますのでご紹介しましょう。
もちろんamiでもしっかりご提案させていただくため、在庫しておりますのでご紹介しましょう。
まさにど定番、教科書的存在の「BJ classic P-501」です。
ウェリントンの代名詞的のかしらは翼をイメージしたデザイン、さらにサイドにあしらわれた☆型のリベットもオシャレです。
このCOL.3はアセテートを使用しております。裏側には明るめのクリアイエローの生地が張り合わせてありますから、すこーし、重苦しさを軽減しています。
こちらはやや上級者向けのP-508 COL.2です。ぼてっとしたスタイルがいい!!!
P-505、COL.1、一番ベーシックなカラーのブラックです。最近はほぼ毎日このメガネです。
もちろん今はやっぱり、ウェリントンの気分というのもありますが今回使用したレンズ、NIKONリラクシーがすこぶる調子がいいからでもあります。
「NIKON リラクシー」レンズについての詳しくはこちらをご覧ください。(ごめんなさい、携帯からご覧の方はリンクに飛べないです。)
このCOL.1とCOL.2は先日お勉強した「セルロイド」を使用したモデルです。
3型、ご覧いただきましたがデザインとしては良く似てますよね。でも~~~~~~掛けると全く違うんです。実際に掛けて一番似合うモデルを探してくださいね。
とはいうものの、ウェリントンはなかなか個性が強いのも確か。(掛けてるとそ~でもないんですが・・・)ということで、まんまウェリントンじゃないけど、ウェリントンのエッセンスでしかも違和感少なめなモデルをいくつかご覧いただきましょう。
先日ご紹介ばかりのOAKLEY SHIFTER4.1です。
サイズバランスはウェリントンによく似てます。
m/touch M0665。
やや天地が狭くなっていますので、ぼてっとしたウェリントン独特の野暮ったい感じは薄れて、よりスタイリッシュな感じになってるんじゃないでしょうか?
さあ、あなたはどんなウェリントンスタイルのチャレンジしますか?







