今日のブログは久々の釣り紀行をお送りいたします。

「現地調査という名の趣味」という名前で毎年VOL.いくつまで投稿できるかチャレンジしているのですが、実は・・・・・2018はこのVOL.1で最後(+o+)

今年も4月から、数回釣りに入っていたんですが、坊主の時や書き忘れという失態・・・・

という訳で、今日は2018年の総括も含め、昨日の琵琶湖バス釣りのご報告をさせて頂きます。

 

約4年ほど続けているバス釣り。少しづつは技術は上がってきているような気もしますが、そこは自然相手。琵琶湖のコンディションは毎年、毎月違います。という中、とにかく今年の琵琶湖は難しかった。ウィード(水草)がないんですよ。

昨日も、ウィード＆地形変化を探しながらのポイント探しが難航しました。

そんな難しいながらも、釣れました～～～。

いや～～ひっさびさのバスは感触はやはり格別ですね。

 

そのあとはこんな可愛らしいバスも。この時期ならではのサイズですよね。

 

その後はまたまた厳しい時間帯。あれやこれやと竿を持ち変えてみたり、ルアー変えてみたりと試行錯誤。

 

大好きなテキサスにして、やっとこさFISH!!

 

そんなこんなで時間になり、2018年最後の琵琶湖釣りは3本の釣果で終了。

次回の琵琶湖は来年の4月ですかな。今年よりもウィードが良い状態になっているといいな～～～～。