今日ご覧いただくのは、MADE IN GIFUのブランド「EnaLliod（エナロイド）」です。

相変わらず、今のメガネの主流は縦幅ゆったり目。ここ１０年くらいはプラスチックフレームが主流。

でも毎年何かしらの変化はあるのです。

 

いつまでもおんなじウェリントンが流行っているわけではないんですね。

今日ご覧いただくモデルも、よくよく見てもらうと、新鮮なデザインなんです。

 

一番の特徴はフレームの厚み。

ウェリントンが出たての頃ははとにかく太く、インパクトのあるモデルが多かったのに対し、ここ数年は少し華奢な印象になってます。

COL.087

そしてもう１つの特徴としてはカラーリング。

黒やデミ柄が多かったのに対して、このモデルのように、カラーで遊びを取り入れているのも変化の１つ。

今すでにウェリントンをお持ちの方も、このモデル掛けてもらうと、また違った印象で掛けてもらえますよ。

 

 

 

もう１色、入荷は

Col.082のカーキ

けっこう深いカーキなので、室内では結構黒っぽい印象なんですけど、光が当たると変化して楽しめると思います。

 

シンプルな造りなんですけど、すごくバランスの良いモデルに仕上がっています。