本日ご紹介するのは「BJ CLASSIC COLLECTION (ビージェークラシックコレクション)」のモデルです。

今回はCRAFTSMAN EDITIONから、大人気”SHINBARIシリーズ”の最新作となります。

 

col.001　ブラック

無機質になりがちなスクエアの眼鏡をよりラグジュアリーに仕上げた一本。

希少なセルロイド素材を使用したフレームでもあります。

 

セルロイドが放つ輝き・艶感はまた格別ですね。

 

テンプルには板状の平芯が挟み込まれています。

 

ブラックとゴールドの組み合わせもとても人気。

 

このモデルの品番は”SH-P503A”。

BJ CLASSIC COLLECTIONファンの方で、ピンときている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

実は過去にP-503(※写真上)というフレームが登場。

今回はこのP-503より少しサイズを大きくし、テンプル部分が芯張り仕様になりました。

 

フロントの厚みも今回のSHINBARIモデルの方がボリューミーに。

 

鼻パットもフレーム一体型ではなく、かけ心地の調整がよりしやすいクリングスタイプに変更となりました。

 

col.019　クリアグレー

 

col.030　クロササ

この２本はテンプル部分のメタル芯が透けて見えます。

サイドビューもラグジュアリー感高めですね。

 

以上３色入荷しました。

BJ CLASSIC COLLECTIONの《SUPERIOR ROOM》となった当店。

2023年、年内最後のブログ更新としてもふさわしいモデルかと思います。

 

皆様2024年もどうぞ宜しくお願い致します。

良いお年を。

本日ご紹介するのは「Selenite (セレナイト)」のモデルです。

今年突如現れたニューフェイス。メガネを一種の”芸術作品”として楽しませてくれるブランドです。

 

col.003　マットブラック×ゴールド

独特の雰囲気を纏った多角形フレーム。

艶を抑えたマットブラックとゴールドの組み合わせは、シックな中に程よい煌びやかさが共存しています。

 

レンズ枠の内側に幅約1mmのメタル枠がはめ込まれ、美術技法スパッタリングが施されています。

デザイナー自らがこの作業を行い、どれ一つとして同じ柄はありません。

 

ブリッジ部分の造形もSeleniteのアイコンを彷彿とさせる多角形型に。

 

リム部分には柄が薄っすらと浮かびあがっています。

塗装とは違う特殊な表面加工が施されているため、今まで見たことのないニュアンスと存在感を放ちます。

 

ネジやテンプルエンドの造形もSeleniteのアイコンと同じ多角形。

細部にまでこだわりがギュッと詰まっています。

 

 

200本限定、シリアルナンバーは”051”です。

 

メタル素材の鼻パッドには『嘘と芸術』の文字が。

 

高級感溢れる数量限定フレーム。

日本国内でもかなり希少性の高い特別なメガネです。

 

本日ご紹介するのは「OAKLEY (オークリー)」のモデルです。

先日ご紹介した新作サングラス”THURSO”の偏光レンズ搭載モデルとなります。

 

フレーム：MATTE CRYSTAL BLACK

レンズ：PRIZM DEEP WATER POLAR

レンズは名前の通り海釣りにも適したカラー、水面のギラつきや乱反射を抑える偏光機能付きです。

 

レンズにはPRIZMの文字だけではなく、偏光レンズを意味する”P”の刻印も入っています。

 

かなり細めのテンプルでノーズパット・イヤーソック共にOAKLEY特許素材のラバーを使用。

フィット感、ホールド感もしっかりしています。

 

フレーム自体透け感が在りつつも、艶を抑えたグレーブルーがスタイリッシュ。

 

フレーム：OLIVE INK

レンズ：PRIZM TUNGSTEN POLAR

フレームカラーは艶と透け感のあるカーキカラー。レンズは同じく偏光機能の付いたブラウンカラーです。

 

レンズにも偏光レンズの印”P”の刻印が。

テンプルにはOAKLEYのアイコンもバッチリ入っています。

 

以上２色入荷しました。

眩しさと光のギラ付きを抑える高機能レンズが搭載されたカジュアルスポーツサングラス。

オシャレとスポーツを両立させてくれる優秀アイテムです。

 

 

本日ご紹介するのは「OAKLEY (オークリー)」のモデルです。

 

フレーム：MATTE BLUE STEEL

レンズ：PRIZM SAPPHIRE

サングラスモデルということもあり、レンズがやや大きめカジュアルな雰囲気のボストン型。

 

細いステムとフロント、軽量が特徴の新作モデル”THURSO”。

 

ベースとなるレンズはコントラストを高めてくれるPRIZM機能を備えたコパー系。

表にブルー系ミラーが施されています。

 

フロントのブリッジやブロー部分に繋がる立体感が目を引きますね。

キャップを深くかぶることが出来るように造形にもこだわってデザインされました。

 

テンプルには勿論OAKLEYのアイコンを。

このアイコンが入っている部分にはOAKLEY特許素材「C-5™」メタルを使用。

 

ノーズパット、イヤーソック共に優れたホールド感に繋がるアンオブタニウムを使用しています。

 

ゴルフの聖地と言われている、スコットランド北部に在る街の名前がモデル名となったサングラス。

スポーティーな印象を抑え、運転など普段使いとしても楽しめるモデルです。

 

本日ご紹介するのは「Lafont (ラフォン)」のモデルです。

今回は2023年秋に開催されたメガネの展示会『iOFT』日本メガネ大賞デザイン部門でグランプルを受賞した大注目のフレームです。

 

col.1075　ブラック×イエローゴールド

やや大きめなラウンドフレーム。シンプルなラインで構成しながら、リムの一部をカットし引き算のデザインで程よい個性と抜け感を表現しました。

このcol.1075カラーが、グランプリを受賞したモデルです。

 

キュビズムを体現する現代作家ローラン・フォルコのフォルムから想起。

テンプルはゴールドカラーでゴージャス感もある組み合わせ。

 

テンプル先にはブラウンのモダンが付いています。

シンプルな丸眼鏡をオシャレに仕上げていますね。

 

col.4520　グリーン×イエロー

 

col.3750　クラインブルー×フーシャピンク

 

シックなカラー、ポップなカラー合わせて３本入荷しました。

新しい丸眼鏡のアプローチを存分に楽しんでください。