2013東京展示会奮闘記Vol.1
2013年10月12日7:10 PM
IOFT
さて、いよいよ2013TOYKO展示会奮闘記スタートです。
10月8日(火)朝5時に起床し身支度を整え、5時半いざ出発です。
例年この時期は羽織物をどうしようかと悩みながらなんですが、今年は異例の半そででもやや暑いくらい。
なんだか今年のTOKYOは一波乱来そうな予感がこの時点でもしてたりしてなかったり・・・・(;一_一)
そして予定通り、TOC有明で開催されているSITEの会場へ着き、最初のアポLafontへ。
担当の方と挨拶もそこそこに、早速、新作のチェックです。
今回のLafontのテーマは「Romance(ロマンス)」
どのラインも、目移りしまくりの上出来ぶりに仕入れの方も、案の定やや過剰に(^。^)
では、皆様にもチラッとお見せいたしますよ。(写真多めですので、今日はレディース部門のみのご紹介にしときましょうね(・。・;)
Lafontお得意のラインストーン&透かしの飾りテンプル
フロントのデザインはゆったり縦幅でスクエア(ヨーロッパではスクエアの感じまだまだ売れてるみたい)
このラインちょこっと上級者向けですけど、とっても新鮮な感じしましたし、個人的にはこれからの流れとしてお勧めなモデルです。
下のカラーは新色。どちらも光の当たり方でいろんな表情見せてくれますし、とにかくきれいな生地なのです。
ラインストーンが入ったバージョン。テンプルにも盛りだくさんで、しかもこのラインストーン職人が1つ1つ手作業で埋めるのです。
しかも接着剤を使うのではなく、セルが温かいうちにラインストーンを埋め、冷めて、生地が縮まるのを利用して装着しているので、外れにくい。そういった制作秘話が聞けるのも展示会に参加する意義みないなものですよね。
これまたLafontらしい作りのモデル。
男性の方にもお勧めできそうなモデルですしね。赤&黒なんか特にね。
これまた新展開な感じモデル。置いてるときには結構派手目なんですけど、掛けたときにはうま~く肌が透けて、良いバランスで掛けられるんですよ~。
まだまだLafont続きますが、長くなりましたので、今日はこの辺りで。