今日ご紹介するのは「Lafont(ラフォン)」のメガネです。

 

まだまだ今の流れはクラッシック。ゆったりサイズのレンズシェイプですね。

ですが、2015AWシーズンのLafontちょっと新たな流れを感じます。

レンズサイズがちょっと小振り、作りも繊細な感じに。

これ見たとき、約15年くらい前のLafontを思い出しました。Lafontらしい女性らしく繊細なんだけどエレガント、そんなモデルです。

豹柄のブロー部分も置いてあるとインパクトありますが、掛けてみると肌なじみがよくちょうどよいアクセントに。

メタル部分が黒っていうことで、メリハリも効いてこれもまた良いんですよ。セクシーさも感じます。

 

全体的に華奢な感じが最近結構ボリュームあるメガネを多く見てきたせいか、とても新鮮。

 

 

また新しい流れを予感させる、でも新鮮さとか、メガネ単体の楽しさとかいろいろな可能性を感じるモデルです。