今日は、「Lafont」の最新モデルをご紹介します。

Lafontの魅力の1つ、生地を十分に楽しめるモデルです。

Col.7010はフロントが墨を流した感じのまだらな柄の入ったグレーの生地。

黒では重くなるところですが、まだらでグレーなんで、重くなりすぎません。

そして裏側の生地とのコントラストがお顔を上手に彩ってくれます。

この、鮮やかでおいしそうなピンクの生地がまた、良い仕事をしてくれるのですよ。

 

テンプルもそれほど太くなく、レンズシェイプもスクエアベースのオーソドックスであるので、より色の楽しさが際立ってくます。

 

Col.5014のフロント生地がこ～いブラウン。キリリと見えつつも強くなり過ぎないっていう感じですね。

 

そして裏生地はPOPな花柄。なんだか元気になりそうな感じです。

 

さらに、真ん中に挟まれた白の生地とオレンジの生地。

これがまた良い仕事してくれるんすよね～～～～

 

Lafonの得意技、じっくり楽しんでもらえるモデルですよ。