本日ご紹介するのは「ENALLOID(エナロイド)」のモデルです。
全6型、今回ラストのモデル”EDOUARD(エドゥアール)”。
ノスタルジックなヘリテージデザインの代表格となるパリジャンデザインが持つ体温を極限まで下げ、ジェンダーレスに再構築したモデルです。

col.213 Dark Grey Gradient
一見すると端正なスクエア寄りのシルエット。
しかし細部まで見ると、やわらかな曲線と程よいボリューム感が同居しています。
角を強調しすぎないフロントラインは、きちんと感を保ちながら表情に自然となじみ、掛ける人を選びにくいバランスに仕上がっています。


上部は深みのあるスモーキーグレー、下部に向かってクリアへと移ろうグラデーション生地を使用。
重く見えがちな濃色フレームでも、下側に抜け感があることで顔まわりが軽やかに映り、印象も柔らかくなります。
黒縁ほど強くなく、クリアフレームほど物足りなくない。
その丁度良さが魅力です。


フロントの存在感を邪魔せず、横顔までスマートにまとめてくれるテンプル。
芯金がほんのり透けて見えることで、軽快さと上質さをさりげなく感じさせる仕上がりです。

col.222 Havana Ex
深みのあるブラウンをベースに、赤みのあるべっ甲柄が揺らぐように入った生地。

col.239 Cider
新色のサイダー。カラー名の通り爽やかで、顔なじみの良いクリア系です。
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次はサングラスモデルのご紹介です。

col.001 Black/レンズ:Grey(42%)


王道の黒縁フレームに、薄いグレーのレンズを合わせたサングラスタイプ。
しっかり存在感のあるフロントデザインに対し、淡いレンズカラーが重さを程よく中和し、街でも取り入れやすい一本に仕上がっています。

col.234 Thick Forest/レンズ:Grey(42%)


深いブラウンをベースに木漏れ日のように明るい斑模様が入ったフレームカラー。
柄生地ならではの表情がありながら派手すぎず、こちらも街使いしやすいサングラスになっています。

こちらは合計5本入荷しました。
以上で2026年春夏最新コレクション全6型のご紹介は終了です。
今回のテーマ”An Empty”、余白を楽しむデザインを存分にお楽しみください。
先日ENALLOID公式よりプロモーションムービーが発表されました。
岐阜県中津川市の景色を背景に、恵那眼鏡工業のものづくり現場と、デザイナーが一本を描き起こす工程を映した動画。
ENALLOIDが生まれる土地と技術、その空気感まで伝わる映像をお楽しみください。
