おはようございます。
ついに今日から本格スタート、トランクショー４連発。今日から一週間は「BJ classic」と「Lafont」

では早速、昨日の続き、どんどん新作モデルご紹介していきましょう。

CACHEMIRE（カシミール）
最近LAFONTでは定番で、人気のシリーズ。フロントは一枚板のメタルでエッジの色使いが絶妙でたまらないんですよね。

そして、テンプルのモチーフが毎回、華やか。

今回のモデルは天地（レンズ縦幅）が広い目で、ナイロール（下に枠がないタイプ）。
遠近両用でも安心サイズだし、サングラスにしても良いですね。

メタルモデルでは昨日ご紹介したCLEOPATRE（クレオパトラ）が、セルではきっとこのモデルがうちでは売れていくんじゃないかな～。

CELADON（セラドン）
ゆったりサイズのモデルで、レンズはスクエア、フロントトップの段落ち加工がちょっとしたアクセント。
使いやすいデザインだからこそ、セル生地の良さを味わってもらえるのかも。

こっちのカラーなら十分男性にも対応しますよね。

トランクショーでしか味会えない醍醐味。
それが全色試し掛け。ぜひこの贅沢を体験しに来てくださいね。

お～～～6回目の更新。

では、またLAFONTに戻って、

今回のシリーズで、きっと人気モデルになるだろうな～と思ってたら、やっぱり。
今日ご来店いただいたLAFONT大好きなお得意様のK様、早速ご注文いただいたモデルのご紹介。

CLEOPATRE（クレオパトラ）
K様、今日髪を切ってきたばっかりということだったのですが、そのイメージがまさに黒髪に前髪下してらしたので、クレオパトラ。
迷わずこのモデルご紹介しました。

こちらの3色の方がより華やかかな？？

うって変わって、派手目なモデル。

CHIMENE（シーメンヌ）
サイドの刷毛のようなデザインが特徴。でも掛けると意外と馴染んじゃったりするのが、LAFONTの凄さ。

一番手前の生地、今回のシリーズの新色。毎回必ず新しい生地を生み出してるLAFONTのカラーに対する思い入れ好きです。

今回の新作、派手目なものから、しっかり普段使いできそうなものまで、バランス良いコレクションになってます。

ついに5回目の更新＼(◎o◎)／！あと2回くらいいけるか？

今回はこれこそがまさにクラッシックという王道メガネ。
似合う方と似合わない方がパックリ2つに分かれるメガネ。

PREM-108　ラウンド型メガネ、つまり丸メガネ。
これが似合うためには容姿もちょっとこだわりが必要かな。

PREM-105　オーバル。
これなら意外と合わせやすいかな。
一山パット（鼻パットがない古典的デザイン）がいい味出してくれます。

PREM-107　ヘキサゴンタイプ。
これも実はクラッシック。これまたなかなか味のある雰囲気を醸し出します。

年配の方より意外と最近は若い年代がこういったクラシックを掛けこなしちゃうらしい。
確かに若い方にはこういったデザインが新鮮なのかもね。

では昼からの部、4回目の更新。

10/10～のトランクショーは「LAFONT」だけじゃあないんです。
「BJ classic」もがっつりご覧いただけますよ～～。

まずはちょっとしたクイズから、1枚目と2枚目の違い分かりますか？？

正解はクリアの部分と、ブラックの部分の配分。2枚目は斜めなんですよ～。
何という遊び心！！

テンプルも左右非対称。このモデルを作るために、わざと生地を斜めにして製作してるんですって。

ブラウンもあります。

モデル違いも

わざわざなんで斜めにと思うんですけど、こういった遊び心満点なことを大真面目にやるあたり、素敵っす。

お昼前に3回目更新。

CELESTIN（セレスタン）
ちょっぴり厚みのあるメタルフレームでセルより馴染むけど、メタルよりも個性的。

厚みのあるメタルシートの表と裏では色を変えてあります。
この色の組み合わせ方が絶妙なんですわ～～～。

「セレスタン」と同じ造りでレンズシェイプ違いが2型

COQUIN（コカン）
セレスタンよりも一回りほどレンズが大きくなってます。

CAPUCINE（カプシヌ）
このモデル十分大人の方でもオシャレに使ってもらえそう。僕、大丈夫でした(*^。^*)

セルフレーム

CHARIVARI（シャリバリ）
丸いセル。似合う子が掛けたらめっちゃめちゃ可愛いんだろ～な～。

裏生地もまたいいんですわ～。
見えない所でもちゃんとオシャレさんなモデルです。