独特な存在感がクセになる
2014年12月15日7:04 PM
BJ CLASSIC COLLECTION
BJ CLASSIC COLLECTIONP-551¥35,200
今日ご紹介するのは「BJ classic」のモデルです。
BJclassicを監修する浜田社長が今季のモデルの中で、特に思い入れのあるモデルというこのモデル、P-551。
なかなか味のあるモデルです。最近のクラッシックのいえばフレームリムの存在感をカラーリングやラインの細さで無くしつつある中でしっかり太めのラインで協調するモデル。
流行とは違う次元で常に新提案をしているBJclassicならではな提案です。
Col.30(クロササ) 濃いめのこげ茶色のデミカラーです。
そういえば、クラッシックが流行り出した頃はこのくらい太めのリムのフレームが多かったような。
でも最近は少なくなってきてました。とはいえ、古臭い感じはみじんもありません。
テンプルもしっかりした存在感。
レンズシェイプが丸み強めなので、女性の方にもかわいらしく掛けてもらえそうです。
Col.55(ハバナ) オーソドックスなべっ甲カラー
このP-551っていうモデルは何となく、茶系のカラーリングで掛けるのがこのモデルの良さを一番感じてもらえそうな気がしたので、入荷した2色はどちらも茶色
万人受けするモデルではないでしょうが、掛けたときに感じる新鮮さと存在感と質の良さが、このモデルの魅力です。
そして掛けるほどに愛着がわいてきそうな、掛けながら育てる感じのするモデルですよ。