本日ご紹介するのは「Pitot(ピトー)」のモデルです。
一目見ただけで印象に残る、独創的なコンビフレームです。

col.GRNGD
モチーフとなったのは、南米原産の熱帯植物であるヘリコニア・ロストラータ。
幾重にも連なった特異的な形状や、それらがもたらす魅惑の存在感をメガネというプロダクトに落とし込んだ”ROSTRATA(ロストラータ)”。



アセテートとメタルを大胆に組み合わせ、空間を生かした立体的なフロントデザインが目を引きます。
ゴールドのメタルリムを上下から挟み込むようにアセテートパーツを配置。
デザインだけを見ると個性的ですが、レンズシェイプは柔らかなボストン寄りです。


ブリッジ部分もよく見ると、アセテートとメタルの二重ブリッジとなっています。

透明感のあるオリーブグリーンにゴールドのメタルを組み合わせた仕様。
落ち着いた色味のため独創的なデザインが強くなりすぎず、肌にも自然に馴染みます。
光を受けることで生地の透明感や内部構造が見え隠れし、このフレームならではの作り込みをより楽しめます。


また、テンプル内部には繊細な彫金を施した芯金を採用。
横顔ではさりげないアクセントとなりクリア生地越しに見える細かな意匠が、所有する満足感を高めてくれます。


一見するとデザイン優先に見えますが、細部まで計算された構造だからこそ掛けた時のまとまりが生まれています。
Pitotらしい発想力と高い加工技術が詰め込まれた、見れば見るほど魅力が伝わるコンビネーションフレームです。
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先日、お客様がこちらのフレームに淡く色づく調光レンズを組み合わせた、調光サングラスをお作りになられました。
制作事例として動画を添付しますので、是非ご覧ください。
