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スタッフの私物メガネ制作事例/調光レンズ②

レンズ

(税込)

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こんにちは。

前回に引き続き、今回もスタッフの私物メガネ制作事例2本目です。

 

今回選んだフレームは、鯖江の眼鏡製造メーカー・リム精工が手掛けるファクトリーブランド「RIMSYNC(リムシンク)」。

レンズに直接穴を開け、ブリッジ側の一か所で固定する”ワンポイントフレーム”です。

(※フレーム紹介ブログはコチラ→)

一般的なフレームとは異なり、フレームとレンズの間にスリットが生まれるのが特徴。

その構造だけでも十分個性的ですが、今回組み合わせたレンズによってさらに魅力が引き立ちました。

 

レンズは2026年3月に発売されたSAビジョンの赤系調光レンズ「ローズ」。

赤系レンズというと視界まで真っ赤になる印象を持たれるかもしれませんが、実際に掛けてみると体感的には赤というよりブラウン系に近い見え方。

普段使いもしやすく、想像以上に自然な印象でした。

SAビジョンの調光レンズは紫外線が当たるとレンズが色づくだけではなく、UVカット、そして同時に眼に有害とされるHEV(高エネルギー可視光線)や、ブルーライトの一部もカットする機能が搭載されています。

 

また、これはあくまでスタッフ個人の感想ですが、他のカラーに比べると物の輪郭や陰影が少しはっきり分かりやすく感じました。

コントラスト向上機能が付いていると謳われているレンズではありませんが、見え方には独特の快適さがありましたね。

 

そして紫外線を受けて色づくと、このRIMSYNCのフレーム特有のスリット構造がより際立つのもポイント。

発色時にはレンズそのものがデザインの一部となり、一本で二つの表情を楽しめます。

なお、スタッフは同じSAビジョンの調光レンズ「ピンク」も愛用しています。

比較するとピンクの方が発色時の濃度が薄く、よりファッション寄りの仕上がりです。

裸眼や透明レンズに比べれば眩しさ軽減にはなりますが、しっかり眩しさ対策を優先するならローズや他カラーの方がおすすめです。

しかしピンクはピンクならではの魅せ方、色気があります。

 

今回のローズは遮光性とファッション性のバランスが絶妙。

ブラックのフレームとも相性が良く、色づいた時の雰囲気はかなりお気に入りです。

 

そして今回も遠近両用レンズで製作しています。

年齢的に近くを見る機会が増えたスタッフですが、調光レンズと遠近両用を組み合わせることで、普段使いから屋外まで一本で対応。

見え方の快適さと遊び心を両立したお気に入りの一本です。

 

調光レンズは機能面だけでなく、フレームデザインをより魅力的に魅せてくれるアイテムでもあります。

特にRIMSYNCとの組み合わせは相性抜群。

調光レンズを検討中の方には、ぜひ一度試していただきたい組み合わせです。