本日ご紹介するのは「Pitot(ピトー)」のモデルです。

2026年5月よりEyewear shop amiでは新規導入・鯖江ブランド「Pitot」の取り扱いを開始しました。
ブランド名は、流体の流れを測る”ピトー管”が由来。
変化し続ける時代の空気を捉え、その流れをデザインへ落とし込んだアイウェアブランド。
また、それぞれのモデルには着想源となった植物があり、造形やカラーにもその個性が落とし込まれています。
これまで当店にはなかったアプローチで、掛ける人の個性を静かに引き出してくれる新ブランド。
ブランドコンセプトや作りこまれた世界観は、是非公式情報をご覧ください。

col.SVGD/レンズ:スモークブルー
無骨さと繊細さ。その両方を高いレベルで同居させたメタルフレームです。
レンズシェイプはスクエアに寄りながら、角を少し落とした絶妙なバランス。
クラシックに寄り過ぎず、モードにも振り切らない。
その中間を狙った空気感があります。

そしてこのフレーム、まず目を引くのは、フロント上部に走るバーブリッジ。
しかも前後に2本のバーを重ねた立体構造になっています。
ただバーを付ければ成立するデザインではなく、左右の高さや隙間が少しでもズレると途端に粗が見えてしまう難しいつくり。
鯖江でも限られた工場・職人の技術力あってこそです。

さらに注目したいのが、厚みを持たせたリム部分。
通常の細メタルとは違い、存在感をしっかり確保しながらも、重たく見えないライン彫金が施されています。
レンズの厚みが気になる方にも寄り添う造形です。


横から見ると、細身テンプルから半透明モダンへ自然と繋がるラインが美しい一本。
軽やかな抜け感がありつつ、先端までしっかり造形されており、横顔にも上質な存在感を与えてくれます。


スタッフが個人的にグッときたのが、テンプル周りの精度。
開閉時の動きが非常に滑らかで、開いた時の隙間も極めて少ない。
この「ピタッ」と綺麗に収まる造形は、工作制度が低いとまず実現できません。
見た目だけでなく、触った瞬間に作りの良さが伝わります。

シルバーをベースに、バーやテンプルへゴールドを差した2色構成。
金属感を引き立てつつ、掛けた時の印象に程よい華やかさを加えています。

col.GDYL/レンズ:ライトブラウン


ゴールドとイエローゴールドを掛け合わせたカラーリングが特徴。
掛けた時に表情へ自然な華やかさを添えてくれるカラーです。

特徴的な突起の縁を持つ茎節がいくつも連なった、シャコバサボテンから着想を得て描き起こされた”SCHLUMBERGERA(スクルンベルゲラ)”。
取扱い開始日、5月1日から開催した「Pitot POP UP」でもとても人気の高かった、タイムレスで大人の気品が感じられるジェントルモデルです。
