今日ご紹介するのは「EnaLloid(エナロイド)」のモデルです。

 

最近、他県からの問い合わせも増えている岐阜県産のメガネ｢EnaLloid｣。

メディアの露出も増え益々人気が高まっています。

 

今回そのEnaLloidから紹介するモデルは運命数シリーズ｢№22｣です。

 

ウェリントンタイプのメガネ。レンズは大きめです。

今、ファッションアイテム的にも人気のあるディテールですね。

 

Col.002　ブラック。

 

Col.135　オリーブ笹グラデーション。

 

テンプルもアセテート生地にすることでメタルとのコンビに比べるとクラシック感が出ています。

しかし野暮ったさはなく、モダンな雰囲気のオシャレメガネとなっています。

それがEnaLloid人気の理由かもしれませんね。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

25日(日)に12回目となる｢最強❤メガネ女子 メイクアップ講座｣を開催しました！

 

ビューティーコンサルタントのタカヨ先生を迎えてのメイクアップ講座。

先生もコンタクトとメガネを併用するメガネ女子。

ご自身がメガネユーザーだからこそ、メガネ女子の悩みに寄り添いアドバイスが出来る素敵な先生です！(*^^*)

 

月一開催のこのイベントも今回が12回目。つまり1年間続けた店内イベントになります。

ちょっと感動しちゃいますね…。(ﾉω･､) ｳｩ･･･

 

 

今回のお客様は先日メガネを新調されたS様。

お肌の基本のお手入れからメイク全体、更に今回｢新調したメガネに合うメイク｣をコンセプトにレッスン開始です☆

 

実はお母様も一緒にご来店。今回「人生で初めてのメガネを作りたい」とのことで、S様が講座を受けている間にメガネ選びと視力検査です。

 

男性のお客様もご来店です。(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

当店はメイクアップ講座開催中もメガネ販売は通常通り行っております。

いつもとちょっと違う雰囲気ですが（女子率高め）気兼ねなくメガネ選びを楽しんで下さいね♫

 

実は今回メイク講座を受けたS様が新調したメガネはpropo(プロポ)の大人気モデル『HANA』

そしてタカヨ先生が最近新調したメガネも同じくHANA。しかも同カラーのグレー。

 

メイク講座終了後に写真を撮らせて頂きました。（こちらの写真、当店のInstagramにも載っています。）

2人とも良い笑顔。o(*^▽^*)o~♪

 

同じメガネでもかける方によって印象が変わるのが楽しいですね。

S様は可愛く。タカヨ先生はちょっとキリッとしてます。

これからもメイクとメガネ両方を楽しんで下さい(*´∇｀*)

 

この『最強❤メガネ女子 メイクアップ講座』は今後も毎月1度、店内で開催し続けますので宜しくお願い致します。

気になる方はお気軽にお問い合わせ下さいね。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

今日ご紹介するのは｢EnaLloid（エナロイド）｣のモデルです。

 

今回のモデルも全体がアセテート生地となっています。

 

丸みのあるレンズですが、こめかみ付近のカーブは少し鋭角に。

フレームにも直線的なラインがあるので全体的に甘過ぎず、知的な印象を受けます。

 

Col.008　クールグレー

 

Col.136　ブラウン笹グラデーション

 

岐阜県産メガネを是非ファッションアイテムとして取り入れて下さいね。

 

スタッフ(ロωロ)ゞ

今日ご紹介するのは｢EnaLloid(エナロイド)｣のモデルです。

 

タイトルを見て｢また№2？｣と思った方もいるかもしれませんね。

 

実は今日ご紹介するモデルはテンプル部分もアセテート生地になっています。

 

テンプルエンド部分。こちらもコンビverと同様、卵型にくり抜かれています。

 

Col.オリーブ笹グラデーション

ラウンドの玉型、智元・テンプル根元部分にあしらった装飾と目を惹くポイントが散りばめられています。

昔から有るラウンドをモダンな雰囲気に落とし込み、よりファッショナブルに楽しめる。

そんなメガネです。

スタッフ(ロωロ)ゞ

 

 

 

今日ご紹介するのは「修理事例」です。

 

メガネが壊れてしまい、修理が出来るところをネットで検索して頂いて、当店にお持ちいただいたお客様です。

最近はおかげさまで修理事例の件数も増えたことにより、このお客様のようにホームページをご覧頂いたうえでご来店頂ける事が増えてきました。

 

鼻のパット（クリングス）がポッキリと折れてしまったようです。

とっても丈夫な造りのこのフレーム、とはいえ、クリングスがメガネのウェークポイントですよね。

今回は仕事用のメガネであるという事で、それほどお金はかけたくないなあということで「レーザー溶接のみ」の修理を選択されました。

ご案内としては、溶接する際にはどうしても熱が加わるため、メッキのはがれが起きます。他の部分との色の差が出てしまう事をお伝えさせて頂きました。その色の差をなくすためには、「部分塗装」か「全体塗装」のどちらかを行う必要が有ります。

 

今回のフレームカラーがシルバーという事も有り、それほど色の変化はないのではないかというアドバイスをさせて頂いたうえで、溶接のみの修理でオススメさせて頂きました。

 

そして約1週間後

戻ってきたメガネがこちらです。

あれ！？メッキ修理してあるのかなと思うほど、メッキが綺麗な状態のまま直ってきました。流石の職人技です。

右が今回修理したクリングス。

綺麗な修理状態です。

 

きっとこれでまたこのメガネも活躍してくれることでしょう。